Webアプリケーションファイアウォール(WAF)のクラウドサービスを手掛けるサイバーセキュリティクラウド(CSC)は2017年10月2日、DDoS(分散型のサービス妨害)攻撃の停止と引き換えに金銭を要求する脅迫型のDDoS攻撃の専用相談窓口を開設する。同社のセキュリティコンサルタントが無償で相談に乗る。

 脅迫を受けた時の対応や、相談した企業のシステム環境に応じた対策方法について、相談できる。

 相談者が「攻撃遮断くん DDoSセキュリティタイプ」を契約すると契約月の利用料を無料にするキャンペーンも同日開始する。同社によるとDDoS攻撃は通常500M~1Gbps程度だが、同サービスは数Gbpsまで耐えられるという。

「攻撃遮断くん DDoSセキュリティタイプ」の仕組み図
(出所:サイバーセキュリティクラウド)
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 同サービスの利用料(税別)は最小構成で月額1万5000円で初期費用3万円。最短で1営業日で導入できるという。