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ウエアラブルデバイスの「キラーアプリ」は仮想アシスタント、そのワケは(後)

2017/12/14

Mike Elgan Computerworld

 「スタートレック」は正しかった。今後我々は、コンピューターとやりとりする時は、主に話しかけて操作するようになる。だが、いつでもすぐにやりとりするためには、そのコンピューターを我々が身に付けていなくてはならない。つまり、筆者が言いたいのは、今後はウエアラブルデバイスで動く仮想アシスタントが欠かせなくなるということだ。

前回から続く)

 そして現在の人々は、Amazon EchoシリーズやGoogle Home、間もなく登場するApple HomePodなど、仮想アシスタントを搭載したスマートスピーカーは自分にとってなくてはならない存在だと次第に認識しつつある。

 そうなると、話しかけるだけで済む「スマートスピーカー的動作」が、スマートスピーカーのない場所では不可能であることに、人々は次第に不満を覚え、常時アクセスを実現したいと思うようになる。

 スマートフォンや仮想アシスタントの種類によっては、ハンズフリーで操作できるオプションも用意されてはいるが、「スマートスピーカー的動作」はスマートフォンではできない(ポケットやバッグにスマートフォンを入れている時には、インストール済みの仮想アシスタントアプリに話しかけるだけでは対応できない。イヤホンなど、ウエアラブル型の周辺機器があれば別だが)。

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