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グラフデータベースの基礎知識(下)

2018/04/13

Serdar Yegulalp InfoWorld

JanusGraph

 「JanusGraph」は、「TitanDB」プロジェクトからフォークしたグラフデータベースで、現在はThe Linux Foundationの管轄下にある。グラフデータを格納するためのバックエンドには、「Apache Cassandra」「Apache HBase」「Google Cloud Bigtable」「Oracle BerkeleyDB」などが利用できる。クエリ言語Gremlin(およびApache TinkerPopスタックの各種要素)をサポートしているほか、「Apache Solr」「Apache Lucene」「Elasticsearch」を通じた全文検索も組み込める。

 JanusGraphプロジェクトを支援している1社である米IBMは、「IBM Cloud」上でJanusGraphのサービスを「Compose for JanusGraph」という名前で提供している。Azure Cosmos DBと同様に、自動スケーリングや高可用性を特徴とし、料金はリソースの使用量に応じて決まる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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