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Microsoft、Windows Analyticsを活用する解説書のドラフト版を公開

2018/04/12

Gregg Keizer Computerworld

 3つのサービスのうち、Upgrade Readinessは、Windows 10より前のバージョンのWindowsからもデータを取り込む。名前が示すとおり、このサービスでは、Windows 10への移行に支障がなさそうなWindows 7/8.1パソコンや、次の機能更新プログラム(今年でいえば1803や1809)への移行に適したWindows 10システムを特定できる。

 また、Update ComplianceではWindows 10パソコンの更新プログラムの適用状況を把握できる。Device Healthは社内のデバイスの主な問題を監視できるサービスだ。

 これらサービスで得られる情報は、通常はWindows Analyticsのダッシュボードで確認できるが、今回の文書では、こうした情報に独自にアクセスするためのAPIやサンプル(あるいはPower BIのテンプレート)について解説している。こうしたサンプルやテンプレートを調整して、固有のジョブに利用できる。

 「企業のIT管理者、パートナー企業、ソフトウエアベンダーは、(Windows Analyticsの)基盤にあるデータプラットフォームを使って、標準装備の機能を拡張し、さらなる価値を引き出すことが可能になる」との説明がある。

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