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Microsoft、Windows Analyticsを活用する解説書のドラフト版を公開

2018/04/12

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、「Windows Analytics」から得られる情報をカスタマイズして活用する方法を解説した文書「Windows Analytics Extensibility」のドラフト版を公開した。Windows Analyticsを利用している企業のIT部門や、カスタムソリューションの開発を手がけているパートナー企業が、Windows Analyticsのデータに基づいて独自のレポートやアラートを作成したり、Windows Analyticsのデータを他の情報と統合して一歩掘り下げた分析を行ったりするための方法が説明されている。

Credit: Thinkstock

 Windows Analyticsは、「Upgrade Readiness」「Update Compliance」「Device Health」の3つのサービスから成り、MicrosoftがWindowsパソコンを通じて収集しているテレメトリデータを基にした情報を把握できる。無償のサービスだが、Windows 10のEnterpriseとEducationのライセンスに付随する特典であることから、これらのエディションを導入している企業や組織でなければ利用できない。

 各サービスでは、Windows 10 EducationあるいはWindows 7 Enterpriseといった、EnterpriseエディションやEducationエディションで稼働するデバイスについての情報を把握できる。

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