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セキュリティ

Chrome、HTTP接続の全サイトで警告を表示、今夏から

2018/02/15

Gregg Keizer Computerworld

 米GoogleのWebブラウザー「Chrome」は、今年の後半以降、HTTP接続のWebサイトに対してアドレスバーに警告を表示するようになる。同社は、いずれこうした策を講じることを2016年の時点で予告していた。

Credit: Google

 Chromeのセキュリティプロダクトマネージャー、Emily Schechter氏は、2月8日付けの公式ブログ記事の中で、「2018年7月にリリースする『Chrome 68』以降は、HTTP接続のすべてのサイトで、『保護されていません』という表示が出る」と説明している。

 Chrome 68の安定版のリリースは、2018年7月22日~28日の週となる予定だ。同バージョン以降は、サーバーとの間でトラフィックを暗号化していないHTTP接続のサイトは、アドレスバーのURLの横に「保護されていません」と表示される。トラフィックを暗号化しているHTTPS接続のサイトであれば、アドレスバーの表示は通常どおりだ。

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