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Powermatのワイヤレス充電器、15W出力に対応へ

2017/12/15

Lucas Mearian Computerworld

 ワイヤレス充電技術を手がけるPowermat Technologiesは、2018年1月に充電技術のアップグレードを計画している。15Wの出力をサポートし、厚さ1.5インチ(約3.8cm)の固体表面を挟んだ充電が可能となる。また、米Appleの「iPhone 8」「同Plus」や「iPhone X」をはじめ、ワイヤレス充電規格「Qi」に準拠したデバイスの充電にも対応する。

Credit: Powermat

 さらに同社は、デスクやテーブルの天板の下に取り付けるタイプの充電器も投入する計画だ。モバイルデバイスをデスクの上に置くだけで充電できるようになる。

 PowermatのItay Sherman最高技術責任者(CTO)によると、来たるべきソフトウエアアップグレードで、Powermatの充電器を5Wから15Wに高出力化する。この結果、モバイルデバイスのワイヤレス充電を、従来のケーブル式の充電と同様の速度で行えるようになるという。

 このアップグレードについては、2018年1月の「CES」で正式発表となる予定だ。またこれは、今後のソフトウエアのさらなる改良に向けた布石でもある。例えば、最大65W出力への対応といった改良だ。そうなれば、タブレットからノートパソコンまで、さまざまなデバイスを充電できるとSherman氏は言う。

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