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Appleのワイヤレス充電器「AirPower」、現時点で分かっていること

2017/11/01

Roman Loyola Macworld

 米Appleが発売するワイヤレス充電器「AirPower」では、「iPhone」「Apple Watch」「AirPods」をケーブルなしで充電でき、充電ケーブルのゴチャゴチャが解消される。Appleは、「iPhone 8」と「iPhone X」を発表した2017年9月のイベントの中でAirPowerも披露したものの、詳細については明らかにしなかった。今回の記事では、現時点で分かっている情報をQ&A形式でまとめる。

AirPowerとは何か?

Credit: Apple

 AirPowerは、Appleが新たにリリースするワイヤレス充電器だ。ワイヤレス充電器は複数の製品がすでに市販されているが、iPhone 8とiPhone Xが出るまでは、iPhoneでワイヤレス充電器を使うには、端末に特別なケースを装着する必要があった。

 AirPowerなら、充電ケーブルも特別なケースも必要ない。iPhone 8やiPhone XをAirPowerの上に置くだけで充電が始まる。

AirPowerの使い方と仕組みは?

 AirPowerを使うには、机やテーブルなど、端末を充電したい場所にAirPowerを置き、コンセントにつなぐ。あとは、充電したいデバイスを、正面が上になる向きで置くだけだ。

 少しだけ技術的な話をすると、AirPowerのワイヤレス充電は、電磁誘導を使ってデバイスに電力を送る仕組みだ。AirPowerの上にデバイスを置くと、AirPowerとの間で「ハンドシェイク」のやりとり(互換性や充電容量などのチェック)が行われ、すべてのチェックにパスしたら充電が始まる。

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