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うつ病改善にスマホアプリは効果的?豪研究チームが調査結果を発表

2017/09/27

George Nott CIO

 うつ病を治療するための手段としてスマートフォンアプリが効果的であることを実証する調査結果を、オーストラリアの研究チームが発表した。

 この調査を行ったのは、オーストラリアの国立機関であるNational Institute of Complementary Medicine(NICM)と、同国のメンタルヘルス関連の非営利機関であるBlack Dog Instituteの研究者らのチームで、米ハーバード・メディカルスクールと英マンチェスター大学の研究者も協力した。研究チームは、スマートフォンを使って心理的介入を行う22種類のアプリについて、18件の試験結果を分析した。

 試験対象者は、18~59歳の合計3400人余り。メンタルヘルスの状態は、重度のうつ病、軽度~中等度のうつ病、双極性障害、不安障害、不眠症など、多岐にわたる。

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