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Intel、3D NAND採用の個人/法人向けSSD製品を低価格で投入

2016/08/29

Agam Shah IDG News Service

 米IntelがSSD製品のラインナップを拡充し、コンシューマ向けとビジネス向けに、3D NANDチップ搭載で手ごろな価格のSSD製品を投入した。

Credit: Intel

 3D NANDチップは、SSDの耐久性や速度を高める構造を持つが、これまで搭載製品はわずかしかなかった。今回Intelが投入した新製品は、NVMeプロトコルをサポートし、もともとハードドライブ用に開発されたSATAコントローラーよりもスループットが優れている。

 なお、今回登場したSSDは、コンシューマ向けのエントリーレベルの製品なら100ドル足らずで購入できるが、ゲーマー諸氏は、Intelが発売を予定する超高速のSSD製品「Optane」の登場まで待った方がよいかもしれない。同社によると、Optaneは、通常のSSDに比べて最大10倍高速だ。

 今回登場したコンシューマ用パソコン向けのSSDは「Intel SSD 600p」シリーズだ。容量128Gバイトで69ドルの製品から、1Tバイトで359ドルの製品までをラインナップしている。

 また、ビジネス用ノートパソコン向けの製品は「Intel SSD Pro 6000p」シリーズだ。こちらは600pより若干高価で、容量128Gバイトで79ドルの製品から、容量1Tバイトで364ドルの製品までがある。

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