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macOS、32ビットアプリの警告表示を開始、サポート終了に一歩近づく

2018/04/16

Roman Loyola Macworld

この警告に対して必要な措置は

 警告メッセージが表示されても、現時点ではアプリは通常どおり動く。この警告の主な狙いは、アプリを最新の64ビット版にアップデートするようユーザーに促すことにある。32ビット版アプリのままだと、今後のバージョンのmacOSでは動かなくなる。Appleの説明によると、32ビットアプリが制約なしで動くmacOSは、High Sierra(現行バージョン)が最後だ。

 使っているアプリが32ビットの場合は、64ビット版へのアップデートがないかどうか確認してみよう。開発元のWebサイト、あるいはApp Storeで更新版が公開されている可能性が考えられる(App Storeは、32ビットアプリの新規登録を1月で終了している。6月からは、アップデートも含めて32ビットアプリの受け付けを停止する)。

 Appleは、移行のスケジュールや、Macで32ビットアプリを使えなくなる時期について発表していないが、6月に開催する開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で明らかにする可能性が考えられる。Appleは通常、OSの次期メジャーバージョンをWWDCで発表することから、そのタイミングで詳細情報を提供するとしたら理にかなっている。

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