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Google、2017年にPlayストアから排除した不正アプリは70万個

2018/02/01

Michael Simon PCWorld

 米Googleは今年の初め、「Google Playストア」から約60個のゲームアプリを削除した。「AdultSwine」と呼ばれるマルウエアの仕業により、子供に対して不適切で有害な広告を表示することが明らかになったためだ。だが、60という数は序の口だ。Googleの発表によると、2017年にPlayストアから排除したアプリは、計70万に上るという。

Credit: Michael Kan

 Googleは、現地時間2018年1月30日付けの公式ブログ記事で、Playストアに登録される悪質なアプリの先を行くために2017年に実施したさまざまな取り組みとその成果について説明した。2017年に排除した70万個というアプリの数は、前年比70%増だった。また、悪質なアプリの特定と排除にかかるスピードも格段に上がったとし、不正なコンテンツが含まれているアプリの99%は、インストールが可能になる前の段階でPlayストアから排除したとしている。さらに、違反の常習犯や不正な開発者ネットワークを大規模に特定する新たな検出手法を構築したことにより、同じ開発者が別アカウントで新たなアプリを公開するのが難しくなったという。

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