2017年9月1日からドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2017」会場には、米アップルが9月12日(現地時間)に発表するとみられる新型iPhone用のアクセサリー製品が多数、展示された(写真1)。

写真1●IFA 2017会場に並んだ「新型iPhone」のモックアップ(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 複数のアクセサリーメーカーが展示していたのは、新モデル「iPhone 8」用のほか、既存モデルのアップデート版「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」用と称するケースや液晶保護フィルムなど。いずれもアップルが公式に発表した情報ではない点に注意いただきたい。

「iPhone 8」は画面が前面を覆うデザインか

 IFA 2017の会場では、複数のケースメーカーがほぼ同じモックアップを用いて「iPhone 8」用ケースを展示していた。これによると、本体サイズはiPhone 7よりも一回り大きくなり、ディスプレイが本体前面の大部分を占めるデザインになるようだ(写真2)。

写真2●左から「iPhone 7s Plus」「iPhone 8」「iPhone 7s」とされるモックアップ
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 画面の形状は、フロントカメラなどを搭載した部分だけが凹んだ形状になっていた。画面左上と右上の出っ張った部分には、アンテナやWi-Fi、バッテリー残量のアイコンが表示されるという。ただ、これまでiPhoneの最上段よりもスペースが限られる点は興味深い(写真3)。

写真3●画面の表示領域は凹型に
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