日本HPからパソコンの新モデルが多数発表された。このところ国内でシェアを伸ばしているとされる勢いのあるメーカーだけあって、魅力的な製品が勢ぞろいしている。

 今回はそんな中から、「HP EliteBook x360 1020 G2」を取り上げる。法人向けのモデルだが、個人でも購入可能だ。HPの個人向けモデルはかなり派手なカラーを採用している製品も多いので、落ち着いた製品を選びたいなら法人向けがお薦めだ。結局のところ、モバイルノートに関しては個人で買って仕事に使うというケースも多いはずだ。

 HP EliteBook x360 1020 G2は回転型の2in1モデルで、以前からラインアップされている13.3型ノート「HP EliteBook x360 1030 G2」の小型版だ。最近は2in1の人気が高い一方で、従来同様の普通のクラムシェルも復権してきている。「タブレットとしてはあまり使わない」というユーザーがそれなりに多いためだろう。あるパソコンメーカーに、利用度合いを調査した結果を聞いたところ、2in1モデルでもタブレットとして利用する機会が多い人は2割程度だったという。

 基本的にはクラムシェルとして使い、たまにタブレット的に利用するなら、HP EliteBook x360 1020 G2のような回転型が向いている。しっかりしたキーボードが付いていた方が打ちやすいし、拡張性もそれなりに確保されているからだ。Surface Proのようなタブレット型の本体に薄型キーボードを組み合わせるモデルは、スリムで良いのだが、拡張性が低いし打ち心地が劣るケースも少なくない。

今回取り上げるHP EliteBook 360 1020 G2は、法人向けのモデルだ。(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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液晶を360度回転してタブレットのように利用できる。
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回転式の2in1なので、このような使い方も可能だ。
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