みなさん、モバイルしていますか?

 格安SIMの普及で、SIMフリーのスマートフォン(SIMフリースマホ)が増えています。SIMフリースマホと言えば、「格安スマホ」という名称があるように廉価版というイメージを持っている人がいるかもしれません。ですが最近は、ハイエンド機種もリリースされるようになりました。

 ファーウェイ・ジャパンは、ハイエンドからエントリーまで多数のSIMフリースマホを手掛けているメーカーです。最新の「HUAWEI P10シリーズ」は、ハイエンドからミドルレンジまでの3機種で構成されています。「HUAWEI P10 Plus」と「HUAWEI P10」、そして「HUAWEI P10 lite」です。税別の実勢価格は、上位モデルのP10 Plusが約7万3000円、中位モデルのP10が約6万4000円、そして下位モデルのP10 liteが約3万円です。

下位モデルだが廉価版でも低スペックでもない

 P10 PlusとP10は、老舗カメラメーカー「ライカ」監修によるダブルレンズカメラを搭載しており、カメラ機能はスマートフォンの中でもトップクラスと言えるのではないでしょうか。その他の機能も、ハイスペックなものとなっています。P10 PlusとP10では、画面サイズやカメラレンズの明るさなど異なる部分もありますが、いずれも大手通信会社のフラッグシップ機種に対抗できるハイエンド機種です。

 一方、P10 liteは、ダブルレンズカメラは搭載されていないものの、その他の機能と性能はローエンド機種の域を超え、ミドルレンジ機種として十分なものだと言えるでしょう。またミドルレンジ機種としては価格が安めである点も注目どころだと思います。

 今回、HUAWEIよりP10 liteを商品出荷状態にてお借りして試用しました。

HUAWEI P10 liteのパッケージ
(撮影:伊藤 浩一、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]
HUAWEI P10 liteの本体
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