みなさん、モバイルしていますか?

 スマートフォンを利用していて欠かせない作業に、OSアップデートがあります。機能アップだけではなく、セキュリティも強化されますので、ユーザーとしては常に最新バージョンの利用を心がけたいところです。

 iPhoneやiPadに搭載されているiOSは、アップデートのリリース時に一斉に各機種に配信されるので、適用しやすくなっています。最新機種から2~3世代前までの機種はアップデートが適用される傾向があり、一つの機種でも数年は安心して利用できます。

AndroidのOSバージョンアップは機種によってまちまち

 一方、Androidは事情が複雑です。複数のメーカーから多数の機種が出ていますが、Android OSのバージョンアップがGoogleからリリースされても、バージョンアップの時期は機種ごとにバラバラになります。

 さらに、大手携帯会社から発売された機種の場合は、その会社特有の仕様への対応などがあるため、同一の機種でも発売した携帯電話会社ごとにバージョンアップの時期がバラバラです。バージョンアップは端末に通知されるため、特に時期を気にしている必要はないのですが、なるべく早くバージョンアップしたいユーザーにとっては悩ましいところです。なお、Googleがリリースしているスマートフォンに関しては、バージョンアップは早く適用されます。

「Galaxy S6 edge SCV31」にAndroid 7.0のバージョンアップを実施
(撮影:伊藤 浩一)
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 そのAndroidですが、最近はAndroid 7.0へのアップデートが始まっています。機能が多数追加されており、ユーザーとしては、是非アップデートしたいところです。残念ながら、アップデートできる機種が限定されており、また、アップデートの時期もまちまちになっています。

 そんな中、筆者が所有しているau版のサムソン製「Galaxy S6 edge SCV31」に対して、Android 7.0へのアップデートがリリースされました。2年前の2015年4月に発売された機種で、アップデートされるかどうか不安だったのですが、アップデート予定のリストに入っており心待ちにしていました。2017年4月13日よりアップデートの配信が開始されたため、適用しました。

 バージョンアップには、1時間程度時間がかかったものの、特にトラブルなく、適用できました。そこで今回は、Android 7.0の新機能をいくつか紹介します。

「ソフトウェア更新」の通知画面
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Android 7.0にバージョンアップ後の画面
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