直井研究員(以下、直井):所長~。毎日メールがたくさん届きます。メールの洪水です。なんでこんなに届くんでしょう。

平野所長(以下、平野):そりゃそうだよ。ビジネスメール研究所だからね。

直井:そうですけど、それでも多いんです。私の一日はメールの処理からスタートします。メールの海をもっとスイスイ泳ぎたいんです。

平野:メールの処理から一日をスタートするのは珍しくないね。では、ちょっと整理しようか。これだけの連絡がメールではなく電話できたらどうかな?

直井:結構、時間がとられそうです。

平野:お客さまからの電話だけでなく、営業や何かの勧誘。そういったものがひっきりなしに、かかってきたらどうだろう?

直井:仕事になりません。

平野:本来、メールも電話も仕事を円滑に進めるためのコミュニケションツールだ。それに足を引っ張られていたら意味がない。

直井:電話に出たら、その時間を拘束されますが、メールはコミュニケーションを取るべきかを受け手サイドで決められます。そう考えると、メールって便利で素晴らしいツールですね。

平野:分かってくれて何よりだ。

直井:でも……多いんです。

平野:今日はその「多い」と感じるメールをどうやったら減らせるか。まずは、そこから考えてみよう。普通に考えたら「届くメールを減らせばいい」と思いがちだ。メルマガを解除するなどもオススメの方法だけど、それだけでは解決しないだろうね。

直井:他にもいい方法があるんですか?

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