現在のWindows Serverの源流は,1993年に登場したWindows NT 3.1にあります。Windows NT 3.1の3.1という番号は,当時広く使われていたクライアントOS「Windows 3.1」との互換性を意識させるために命名されました。Windows NTのアーキテクチャ責任者だったDavid Cutler氏にとって,数字部分で互換性を意識させるやり方はなじみ深いものだったはずです。

ここからは会員の登録が必要です。