2001年にIBMが開発したマルチコア搭載のPower4により「並列処理の時代」が到来した。キーワードはマルチコアとなった。パソコン向けにAMDのOpteron Dual Core(2005年)とインテルのXeon Dual Core(開発コード名はWoodcrest,2006年),ゲーム機(PlayStation)向けにCell(2006年)などが登場した。マルチコア搭載のマイクロプロセッサが並列処理用クラスタシステムにも使われ始めた。マルチコア搭載のマイクロコントローラがデジタルカメラや携帯電話の応用に広がる傾向がある。

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