マイクロプロセッサは,1971年の誕生と同時に2つの顔を持つようになった。「知的能力」と「コンピューティング・パワー(計算力)」である。これらはいずれも,人類に計り知れないほど大きな影響を及ぼした。およそ人間の発明したもので,マイクロプロセッサほど短期間のうちに大きな影響を与えたものはほかに見当たらない。

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