写真●開催前日の朝8時から登録窓口に並ぶPDC参加者
写真●開催前日の朝8時から登録窓口に並ぶPDC参加者
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 米Microsoftは,2008年10月27~30日にロサンゼルスにおいて「PDC(Professional Developers Conference) 2008」と呼ぶイベントを開催する。イベント開催の前日となる10月26日の朝8時から,会場となるロサンゼルス・コンベンション・センターで登録受付が開始されると,参加者が続々と詰めかけた(写真)。

 PDCは,Microsoftが不定期に開催する技術カンファレンスである。Microsoftが開発中の技術および製品についていち早くお披露目するイベントとして,毎回注目を集めている。仕様が確定する前の技術や製品の姿を開発者や企業のIT担当者などにいち早く見せることで,Microsoftの描く将来像を理解してもらい,同時に意見を集めるという目的がある。

 PDCでは,おもに2~3年先くらいの近未来を想定し,その期間に注目を集める技術や製品について発表する。3年ぶりの開催となる今回のPDCで注目されるのは,Windows Vistaの後継となる新OS「Windows 7」と,Microsoftによるクラウド・コンピューティング・サービスの2つである。発表されたセッション・スケジュールによると,クラウド・コンピューティング・サービスに関するセッションは初日となる27日に,Windows 7に関するセッションは2日目以降に予定されている。ITproでは,これらのセッションで発表された内容について順次お知らせする予定だ。