アプリを用いたシェアサイクル専用システム「COGOO(コグー)」で、A3 2012の大賞(アイデア部門)を受賞したリレーションズ。アプリ単体で完結するアイデアが多い中、自転車という“モノ”を組み合わせたソリューションが高く評価された。あれから2年、同社にはA3 2012の優秀賞(アイデア部門)受賞者である久原政彦氏も参画し、リレーションズは大きな飛躍を遂げている。同社取締役の加藤章太朗氏、久原政彦氏に話を聞いた。


A3 2012でアイデア部門の対象を受賞しました。その後、何か変わりましたか。

加藤氏:最大の成果は、久原と出会えたことですね。彼は我々と同じA3 2012に参加し、「Warasy」でアイデア部門の優秀賞を受賞した人物です。2012年の冬にエンジニア体制強化のためにWarasyの開発も含めて迎え入れたんです。結果的にA3が契機となり久原と出会ったことで開発部門が強化され、今ではエンジニアが7人に増えました。今後はさらに増える予定です。出会いの場となったA3には非常に感謝しています。

リレーションズ 取締役 加藤章太朗氏(左)、久原政彦氏(右)
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大賞を受賞したCOGOOは、当時は横浜国立大学での試験運用を開始したばかりでした。その後どのように発展しましたか。

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