Androidアプリの開発が、一段と身近なものになりつつあります。Androidアプリを開発するには、Javaを使いこなす必要があるというイメージがありましたが、開発ツールが続々と登場、スクリプト言語で簡単にアプリを開発できる環境が整いつつあります。中には、一切コードを書かなくとも本格的なアプリケーションを作成できるツールもあります。

 ぐっと身近になったAndroidアプリ開発。あなたもこの夏休みに挑戦してみませんか。

App Inventor編:ツールで楽々!Androidアプリ開発

 App Inventorは、Googleが無償で公開している開発ツール。ブロックを組み合わせることで動作を設定できます。Twitter、音声認識、カメラ、GPS、データベース、バーコード、電話などAndroidのほとんどの機能をコードを書かずに使用することができます。

[1]コーディングなしでここまでできる

[2]音声認識Twitter投稿アプリを作ってみよう

[3]動作を定義するBlocks Editorを使いこなす

[4]App to MarketでAndroidマーケットへ簡単公開

Corona編:ツールで楽々!Androidアプリ開発

 Coronaは、スクリプト言語のLuaで簡単にアプリを記述できるツールです。物理エンジンを内蔵していることが大きな特徴で、物体のリアルな動きをシミュレートできます。iPhoneアプリも開発可能です。

[1]14歳の少年が経験3カ月で大ヒットゲームを開発

[2]最小限の記述でアプリを作成

[3]物理エンジンで物体の動きをリアルに再現

[4]開発元Ansca Mobile訪問記

Adobe AIR編:ツールで楽々!Androidアプリ開発

 AIRは、Android、iPhone、Windows、MacOSなど様々なプラットフォームで動作する実行環境。今回はAdobe Flash Builderの体験版を使い、Web APIを使って検索するアプリを作成してみました。

[1]多様なデバイスで同じアプリが動作

[2]プロジェクトの作成と画面デザイン

[3]結果を表示するリスト画面を作成

[4]Web APIからの検索結果を表示、実機で動作

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