工事進行基準はその名の通り、本来はビルやプラントといった長期にわたる建設工事を対象にした収益の認識基準だ。完成を待って収益を計上する「工事完成基準」をビルやプラントなどの工事に適用した場合、実際の企業活動が財務諸表に反映されるまでにタイム・ラグが生じる。

ここからは会員の登録が必要です。