資料の紹介

 リコージャパンでは、2011年夏にiPadの導入を始めた。2012年4月現在、全社で6400台のiPadを導入、営業部門をはじめとする約5800人が活用している。本資料では、リコージャパンの事例を基に、iPadを活用した提案活動支援システム「Risonator(Ricoh Solution Navigator)」の機能と導入経緯を説明する。

 Risonatorはアイキューブドシステムズの「CLOMO MDM」「CLOMO MOBILE APP PORTAL」「CLOMO SecuredDocs」を採用している。このうちCLOMO MDMはiPadを安全かつ効率的に管理するためのMDM(モバイルデバイス管理)ツール。CLOMO SecuredDocsはドキュメントを共有するためのツールであり、ドキュメントの利用頻度なども分析できる。セキュリティも考慮されたクラウドサービスであり、リコージャパンのITポリシーに即して利用できる。

 同社では将来的に、CLOMOシリーズのさらなる進化に期待している。例えば、CLOMO SecuredDocsで全文検索の機能を高めること、コンテンツの活用度合いをよりビジュアルに把握できるようにすることを希望している。