資料の紹介

 ビルやオフィスのセキュリティの改善では、まずモノや情報をいかに守るかを考える必要がある。そのためには、守るモノや情報の整理、保管場所の特定、モノや情報にアクセスできる人を制限することが重要になる。

 大日本印刷では、オフィスのゾーニングと動線の見直しとともに、アクセスを制限するための認証方法として、媒体と読取機器およびランニングコストが最も安価なICカードを提案する。

 ただし、複数のカードを配付すると、カード作成コストや管理コストが余計にかかってしまうため、カードは1枚にすることが望ましい。そこで本資料では、1枚のICカードで異なるメーカーのセキュリティ機器を制御できる「SSFC」(Shared Security Formats Cooperation)について解説する。

 さらに、複数のセキュリティシステムを導入する必要がある大規模な企業に対しては、アクセス権を適切に運用するためのマネジメントシステムを提案する。システムに残されたログを全て集めて、社員番号で名寄せして時系列で並べ直せば、社員の行動を見える化して、業務が適切に行われていることも証明できる。