日経クラウドファーストからのお知らせ

2018.5.20
本誌6月号の記事を公開しました。

新着記事

サービス評価

リレーショナルデータベース(RDB)サービス

 Azureユーザーから「待ちくたびれた」という声も聞こえてくるほどの待望の新サービスが、Azure Database for MySQL/PostgreSQLである。2017年5月のプレビュー提供から1年近く経ち、2018年3月に一般提供になった。

ケーススタディ

アクア AzureでコインランドリーをIoT化

OracleからSQL Databaseに乗り換え APIを公開しハッカソン開催

 中国ハイアールの日本子会社であるアクアは、Azureを使いコインランドリー向け洗濯機のIoT(Internet of Things)基盤を構築した。オンプレミス(自社所有)環境で稼働していたシステムを、Azure上で刷新。データベースはOracle DBから「Azure SQL Database」に乗り換えた。セキュリティ強化の観点から、IoT端末管理/メッセージ送受信サービスの「Azure IoT Hub」を導入。API管理サービスの「Azure API Management」を使い、API公開にも取り組む。

ケーススタディ

オートバックスセブン 会計や物流システムのAWS移行

SAP会計システムのデータ移行に苦労 AWS Snowball使い2.5TBのデータを転送

 オートバックスセブンは欧州SAPの会計システムと独自構築した物流販売システムを、オンプレミス(自社所有)環境からAWSへ移行した。会計システムの移行ではデータ転送の所要日数が問題となるも、データ搬送用ストレージの「AWS Snowball」を活用し、効率良くデータをAWS上に転送した。物流システムはAWSのデータベース移行支援サービス「AWS DMS」を使い、実質4時間以内で移行を終えた。AWSへの移行により、IT運用コストの3割削減を目指す。

解説・レポート

AWS基礎演習[最終回]基盤構築の自動化

コード通りに基盤作るCloudFormation チームで使ってミスを無くそう

 システム開発プロジェクトでは、開発環境、テスト環境、本番環境など類似の環境をいくつも作る必要があり、作業に時間が掛かるうえにミスが起こるもの。AWS CloudFormationを使えば、基盤をコードで表し、自動的に配置したり設定したりできる。今回はこのCloudFormationを解説する。ぜひチームで導入してほしい。

解説・レポート

GCP入門[第2回]コンピューティングサービス

仮想マシンCompute Engineは障害の予兆検知 ライブマイグレーションで再起動を回避

 今回は最初に、主にAWSと対比させながら、Google Cloud Platform(GCP)の設計思想を紹介する。その後で、仮想マシンを初めとするコンピューティングのサービスを取り上げる。仮想マシンのGoogle Compute Engineには、ハードウエア障害の予兆を検知しライブマイグレーションする、スペックを自由に選べる、といった特徴がある。