日経クラウドファーストからのお知らせ

2018.2.20
本誌3月号の記事を公開しました。

新着記事

サービス評価

仮想マシン

 クラウドを導入した企業が、最も多く利用しているサービスは仮想マシンだろう。特に、オンプレミス(自社所有)環境のシステムをクラウドに移行するうえでは、第一の選択肢になる。

ケーススタディ

Netflix 動画配信サービスのAWS活用

数千のマイクロサービスで迅速に機能変更 わざと本番障害起こし復旧の確度向上

 AWSの最先進ユーザーの1社と位置付けられるのが、動画配信大手の米Netflix。クラウドの利用を前提としてシステムの開発と運用のやり方を大胆に変革し、世界の最先端を走る。高頻度のシステム改善を実現する「マイクロサービスアーキテクチャー」や、意図的に障害を起こすことで耐障害性を高める「カオスエンジニアリング」、仮想マシンの利用状況の日常的な監視や性能改善など、開発・運用の未来形といえる取り組みを実践する。

ケーススタディ

第一生命保険 Azureで健康増進アプリを開発

顧客情報のセキュリティ懸念を払拭 PaaS活用で機能追加の期間短縮

 保険ビジネス(Insurance)とテクノロジー(Technology)の両面からイノベーションを創出する「InsTech(インステック)」に取り組む第一生命保険。InsTechで掲げる柱の一つである「ヘルスケア」の施策の一つとして、Azureを使い健康増進アプリ「健康第一」を開発した。同社初のパブリッククラウド採用案件のため、セキュリティへの懸念払拭に腐心。AzureのPaaSを活用し、動画配信やログ分析などの機能追加を短期間で実現している。

解説・レポート

AWS基礎演習[第11回]CDNとDNS

世界に107カ所のエッジを持つCloudFront Route 53と組み合わせて国別の接続先制御も

 Webサイトの応答性能の向上で効果が大きいのが、CDN(Content Delivery Network)だ。AWSではAmazon CloudFrontが該当する。これと、DNS(Domain Name System)のAmazon Route 53を組み合わせて用いることにより、性能向上、特定ユーザーへのアクセス許可、国別の接続先制御、フェイルオーバーなどが可能になる。