閉じる

製造スキルアップ

  • どうした?!日本メーカーの品質

    どうしたら品質力の低下を止められますか?

    皆川一二氏=元トヨタグループ「SQCアドバイザ」、ワールドテック講師、小松開発工業顧問に聞いた

     「品質問題の頻発に悩む日本企業が増えている」と警鐘を鳴らすのは、デンソーの開発設計者出身で、トヨタグループの品質スペシャリスト「SQCアドバイザ」も務めた皆川一二氏だ。「技術者塾」において講座「品質完璧マスターシリーズ」の講師を務める同氏に、日本企業が品質力の低下を食い止め、向上へと転じるヒントを…

  • 元海外社長の工場経営四方山話

    取り組みの進捗を「行動決算」で確認

     筆者は、よく「行動決算」という話をする。行動決算とは、行動計画が確実に実行できたか・できるかを確認すること。どの企業でも毎月決算検討を行っているだろう。しかし、計画に対して経営数値がどうなったかは確認しても、その裏付けとなる行動計画の進捗を確認していないことが多い。

  • あなたの会社は大丈夫?!

    カーエレの基礎を知らずに自動運転も電動化も語れない

    MTEC代表取締役、元デンソー専務取締役、電気電子系統括 加藤光治氏に聞いた

    電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)から、SiC・GaN・酸化ガリウム、パワー半導体実装技術、予防安全・自動運転技術、情報化、車載電子システムまで──。カーエレクトロニクスの進化が加速している。こうした中、「今後は、カーエレクトロニクスの基礎を踏まえた上で人工知能(AI)や電動化時代に対応す…

  • E検定 ~電気・電子系技術検定試験~

    ブリッジの平衡条件

    【問84】計測、レベル1、正答率73.2%

     電気・電子系技術者が備えている実力を客観的に把握するために開発された試験「E検定 ~電気・電子系技術検定試験~」。E検定で出題される問題例を紹介する本連載の問84は「計測」の分野から、ブリッジの平衡条件について問う問題である。

  • IoTを活用した「ビジネスモデル」のつくり方

    IoTの活用は今からでも遅くない

    最終回 フレームワークの効果

     IoT(Internet of Things)のビジネス設計(ビジネスモデル作成)を進めていく中で起きる問題の対策として、第9回と第10回では、それぞれ「アイデア創出フレームワーク」と「IoTビジネス設計フレームワーク」を紹介しました。今回は、アイデア創出フレームワークとIoTビジネス設計フレーム…

  • 設計力の魂

    設計者よ、ボルト1本の重みを噛み締めるべし

    第34回 テスラ車リコールからの教訓

     電気自動車(EV)メーカーの米テスラ(Tesla)が、同社として過去最大規模のリコールを2018年3月末に開始した。パワーステアリングのモーターを固定するボルトが腐食し、ハンドル操作に強い力が必要となるケースがあるというのだ。この出来事は、新たな技術として世界の耳目を集めるEVも、ボルト1本の不具…

  • E検定 ~電気・電子系技術検定試験~

    ワイブルプロットの初期故障期

    【問83】信頼性設計、レベル2、正答率17.5%

     電気・電子系技術者が備えている実力を客観的に把握するために開発された試験「E検定 ~電気・電子系技術検定試験~」。E検定で出題される問題例を紹介する本連載の問83は「信頼性設計」の分野から、ワイブルプロットの初期故障期について問う問題である。

  • ものづくり基礎から徹底コラム編

    文系出身でも分かりやすい、材料を知るコツ

    第52回 若手社員の必須知識

     4月に入社した新入社員はこれから多くのことを学び、経験していく時期に入ります。新入社員を含む若手社員が部門を問わず知っておきたい知識として、まず「材料」が挙げられます。特に文系出身者は材料と聞くと難しいというイメージがあるのではないでしょうか。実は、工学系出身者でも材料は難解な分野です。そこで、こ…

  • 「イノベーション=技術革新」ではない

    産学連携─半世紀に及ぶ大学軽視のツケ

    大学に産業的価値創出を期待する雰囲気が日本に醸成されたのは、バブル崩壊後だ。産学連携や大学発ベンチャーへの期待が、産学官をあげて合唱されるようになった。そうなるまでに、日本では半世紀が経過している。1945年の第2次世界大戦敗戦から1995年のバブル崩壊まで、日本の産業界は大学に関心を持たなかった。

  • パワーデバイスを安心・安全に使う勘所

    IoTが裏切るとき

    パワーデバイスの未来を描く思考回路III #4

     私たちは基本的に「性善説」で生きていると言えましょう。一方で「いや、ビジネスの世界はその逆で、何事も疑ってかからないとすぐだまされてとんでもない目に遭う」と言う人も多くいます。

  • IoT住宅はうまくいくか

    HEMSの二の舞にはしない、大和ハウスの奥の手

     IoT住宅の研究・開発に積極的に取り組む大和ハウス工業。経済産業省が進める「スマートホームに関するデータ活用環境整備推進事業」の実証実験に参加するなど、常に先端を走ってきた。だが、同社の建築系技術研究室建築ソリューショングループの吉田博之主任研究員は、「このままでは、かつてのブームの二の舞になって…

  • 元海外社長の工場経営四方山話

    疑問の答えは現場にある

     経営を推進する上で忘れてならないのが、「経営数値には必ずその裏に『現場』があり、現場が何かしらの行動をした結果が経営数値になっている」ということだ。例えば、売上高という数値も、その裏には営業部門が顧客と商談する「現場」があり、商談の成立を踏まえて生産部門に生産指示をする「現場」がある。それら生産指…

  • IoT住宅はうまくいくか

    プラットフォーム売り視野に、攻めるミサワホーム

     ミサワホームは住宅会社として、IoT革新にいち早く取り組んだ企業の1つだ。AIスピーカーが日本に上陸するよりも前にIoT住宅のプラットホーム「LinkGates(リンクゲイツ)」を開発。2017年4月には、同社が建築する住宅に実装できる製品として販売を始めた。

  • 設計マネージャーを目指す人の「國井設計塾」予備校

    「設計書」が書けない設計者

    第23回 間違いだらけの設計フロー

     次のような質問が私の事務所に寄せられました。【質問22】私の兄は建築士です。建築士の場合、例えば「森と調和する美術館」や「3世帯同居の一戸建て」などを設計する際に、そのコンセプトや予算に応じた規模、メンテナンス箇所、強度計算を含んだ「設計書」を作成し、コンペ(建築設計の競技)に臨んでいます。どうし…

  • 熱血IoTコンサルタント伊本貴士の新技術を斬る

    地方におけるIoT導入の成功の秘訣とは?

    第37回 IoTで地方創生

     IoT(Internet of Things)で地方創生は成り得るのか?──。これは、2017年度の私のテーマでした。そして、「現状では難しい」というのが、私が出した結論です。

PR News

一覧を見る

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

エレキ

製造

エネルギー

ヘルスケア

もっと見る