閉じる

ロボット

  • ニュース解説

    LED照明の生産自動化で需要急増に対応、アイリスオーヤマ新工場

     アイリスオーヤマは、茨城県稲敷市にLED照明の生産と関東圏における物流供給機能を担う「つくば工場」の稼働を、2018年4月24日に開始した。同社の9番目の国内工場となる。新工場は6階建てで、延べ床面積は10万8506平米。首都圏で大型施設の建設需要などが急増していることから、LED照明やBtoB製…

  • Hannover Messe 2018

    KUKAがプログラミング容易な協働ロボット「LBR iisy」を公開

    独クーカ(KUKA)は開発中の6軸ロボット「LBR iisy」を「Hannover Messe 2018」(ハノーバーメッセ、4月23~27日、ドイツ・ハノーバー)で展示した。作業者に隣接して動作する協働ロボットで、2019年に発売する予定。

  • 建築ロボで生産革命 動画図鑑

    ロボットのしもべは、もうごめん

    動向 なぜ今ロボットか?

     清水建設は4月23日、同社技術研究所内に開設した「ロボット実験棟」を報道陣に公開した。技能労働者の不足や高齢化が深刻さを増すなか、同社に限らず大手建設会社各社は現場の生産性を一気に高める切り札としてロボット開発に注力している。かつての反省を生かした「真の生産性革命」の実現に向けて、戦力となるのは技…

  • 狙われるニッポン 先端技術で守れ

    群衆から不審者をAIで検知、テロ対策で激しさ増す開発競争

     「新国立競技場」のような象徴的な建物を狙ったテロや、観衆の混雑によるパニックといったリスクにはどう対処すればよいか。あやしい人の特徴的な動きを検知する技術や群衆異常行動の研究が進んでいる。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    かつての反省生かし「協調性+汎用性」で戦力に

    目次

     建築の施工現場でロボット導入が本格化し始めた。技能労働者の不足や高齢化が深刻さを増すなか、現場の生産性を一気に高める切り札として期待されている。かつての反省を生かした「真の生産性革命」の実現に向けて、現場の戦力となるのは技能者と一緒に働ける「協調性」や多様な状況で使える「汎用性」を備えたロボットだ…

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    協調性と汎用性でリベンジ

    動向 なぜ今ロボットか?

     生産性を高めるべくロボットの現場導入が着実に進む。大手建設会社は各社とも、かつてのロボット開発の反省を生かし、「真の生産性革命」を目指した開発に注力。カギとなるのは、人との協働や使い勝手の良さだ。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    自分の目で判断する“多能工”

    施工 1 ROBO-BUDDY(ロボ バディ)(清水建設)

     巨大なロボットアーム2本が「前にならえ」のポーズでスタンバイしている。清水建設のロボット実験棟で、天井材の取り付け作業の訓練を重ねる「ROBO-BUDDY」だ〔写真1〕。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    人の補助なしに連続自動溶接

    施工 2 ROBO-WELDER(ロボ ウェルダー)(清水建設)

     清水建設が大阪大学大学院工学研究科の浅井知教授と共同開発を進める「ROBO-WELDER(ロボ ウェルダー)」は、産業用ロボットアーム1本を専用の台車に装備した溶接ロボットだ〔写真1〕。人の補助を極力減らし、現場溶接の完全自動化を目指している。人は、溶接したい鉄骨の前までロボウェルダーを連れて行く…

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    どんな向きの溶接にも対応

    施工 3 現場ロボット溶接工法(大林組)

     四隅が曲面になった角形鋼管柱(コラム)の継ぎ手部分を、レールに取り付けた2台のロボットが一定の速度で動きながら溶接していく。直線部から曲部に移ると速度を変え、直線部でまた元に戻る。この間、トーチ(先端器具)の角度は一定だ〔写真1〕。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    搭乗している感覚で重機を操縦

    施工 4 T-iROBO Remote Viewer(ティーアイロボ リモート ビューワー)(大成建設)

     操縦席と同じ見え方で重機を操作できないか──。そんな遠隔操縦現場の声を受けて大成建設が実用化したのが、臨場型遠隔映像システム「T-iROBO Remote Viewer(ティーアイロボ・リモートビューワー)」だ。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    工場やメンテで「人にできない」任務

    話題 施工現場以外でも活躍中

     建築でロボットが活躍する場は施工現場に限らない。目的も、人手不足解消にとどまらず、ロボットならではの能力を生かすことにまで広がる。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    「3台連携」で人の動きを代替

    搬送 5 ROBO-CARRIER(ロボ キャリア)(清水建設)

     作業員がタブレット型端末で作業開始を指示すると、ロボットはすぐに足音のような効果音を鳴らしながら動き始めた。パレットに積まれた石こうボードの手前で止まると、本体中央に装備した「シザースフォーク」を伸び縮みさせ、目の前の石こうボードを台車に載せた。その後、L字形の体を180度回転させ、工事用エレベー…

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    見た目の“普通さ”で導入促す

    搬送 6 ひもーん/7 かもーん/8 クローラーTO(トゥ)(竹中工務店)

     耳なじみのある童謡「メリーさんの羊」の曲に乗せて、台車が自動で走行する。さらにその後ろを同型の台車が付いて行く。その姿はまるで、カルガモの親子だ。親ガモのように後続の台車を誘導するのが「ひもーん」で、その後ろが「かもーん」。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    夜の現場を無人で清掃

    清掃 9 T-iROBO Cleaner(ティーアイロボ クリーナー)(大成建設)

     大人の腰ほどの高さのロボットが、コンクリートの床面をはうように直進して来た。誰も付き添ったり、リモコンを操作したりしていない。動き方は、家庭用ロボット掃除機「ルンバ」にも似ている。コーンバーの20cmほど手前まで来るとくるりと向きを変え、また真っすぐに進む。人の存在も察知して事前に避ける。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    ゴミのかき集めに絞り軽量化

    清掃 10 TO(トゥ)ギャザー(竹中工務店)

     巨大な建設機材が並ぶ竹中工務店の西日本機材センターに、ぽつんと小さなロボットがたたずんでいた。耐火被覆工事で床に落ちた材料をかき集める自律走行型清掃ロボット「TO(トゥ)ギャザー」だ〔写真1〕。2017年に実用化した機種を改良し、18年4月からレンタルのニッケンが取り扱いを始めた。

  • 2018年4月26日号 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑

    「移動アーム型」の普及がカギ

    専門誌編集長の視点 進藤智則 日経Robotics編集長

     一口にロボットといってもさまざまな種類のものがあるが、建築現場のような環境で物理的な作業ができるロボットについて言えば、「移動搬送型」と「アーム型」という2つに大別できる〔写真1〕。技術的な成熟度や課題、運用上の難易度は、この2つのタイプでかなり異なる。端的に言えば、移動型は構造が単純なこともあり…

  • Hannover Messe 2018

    PLCもクラウドへ、ファーウェイが5GでAGVやロボットを制御

     中国Huawei Technologies(ファーウェイ・テクノロジーズ)は、「Hannover Messe 2018」(2018年4月23~27日、ドイツ・ハノーバー)で、AGV(Automated Guided Vehicle)やロボットを第5世代移動体通信システム(5G)で遠隔制御するデモン…

  • Hannover Messe 2018

    オムロンがAI搭載産業用PCを初披露、異常検知をデモ

     オムロンは人工知能(AI)を搭載した産業用PC(IPC)をドイツで開催中の産業技術の展示会「Hannover Messe 2018」(ハノーバーメッセ、4月23~27日、ドイツ・ハノーバー)で披露した。ロボットが作業するラインをこのIPCを制御し、AIでラインの異常を検知して作業の失敗を未然に防ぐ…

  • 「空飛ぶ建機」、ドローンの実力

    熊本地震の被害が「瞬時に」「一目で」分かった!

     建設現場にドローン(小型無人機)が登場して数年がたつ。当初は空撮や写真測量での利用が中心だったが、最近は活躍の場面が急速に広がってきた。2016年に発生した熊本地震後の災害調査で本格デビューを飾ったのが、樹木に覆われた地形を計測できる「レーザードローン」だ。

  • ニュース

    ローソンが顧客のスマホを「セルフレジ」に、店内レジを通らず会計完了

     ローソンは2018年4月23日、東京都内の3店舗で無人セルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実証実験を始めた。レジの待ち時間削減と、店舗スタッフの負担軽減を狙う。

PR News

一覧を見る

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

エレキ

製造

エネルギー

ヘルスケア

もっと見る