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住宅

  • 2018年6月14日号 特集 ちょうど良い省エネの着地点

    「瓦スキン」が温熱環境を調整

    case3 淡路島の住宅

     外的環境に対して「閉じる」だけではなく、自然エネルギーを利用しながら「ちょうど良い“開き方”」を追求する──。温暖地という地域特性を踏まえて、こうした考え方から生まれたのがこの住宅だ。地元産材の「瓦スキン」など、独自の工夫を盛り込んでいる。

  • 2018年6月14日号 特集 ちょうど良い省エネの着地点

    施工性や販売戦略とも両立図る

    case4 月寒西モデルハウス

     札幌市の工務店が建設した販売前提のモデルハウスだ。基本設計は、高い省エネ性能を引き出す設計手法で知られる西方設計(秋田県能代市)に依頼。性能面だけでなく、意匠性や施工性、販売戦略までも考慮した“最適解”を互いのコラボレーションで模索した。

  • 2018年6月14日号 特集 ちょうど良い省エネの着地点

    「性能設計+職人技」でZEHに

    case5 フルイチチョウの家

     計算に基づく現代的な省エネ設計に、伝統的な“職人技”をちょうど良く組み合わせる──。こうした考えをベースにした奈良市内の住宅だ。温暖地という地域特性も踏まえて、ZEHでありながら、土壁や木製建具に加えて開放的な空間を実現している。

  • 2018年6月14日号 特集 ちょうど良い省エネの着地点

    効果の科学的根拠が見えてきた

    Interview 省エネ住宅普及の切り札は「健康」/伊香賀 俊治氏 慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授

     省エネ住宅の普及では近年、快適な住み心地やエネルギーコストの削減効果に加えて、「健康」との関係が注目され始めている。国が後押しする研究も活発だ。第一人者である慶応義塾大学の伊香賀俊治教授に、日経アーキテクチュア特設サイト「省エネNext」編集長の小原隆が最新の成果を聞いた。

  • 2018年6月14日号 トピックス

    IoTトイレが建築を変える

    未活用のビッグデータで健康管理や集客促進

     トイレという“究極のプライベート空間”は、人々の暮らしや建築の在り方を変える情報の宝庫だ。IoT(モノのインターネット)技術の進展に伴い、生かしきれていなかったビッグデータの解析で、トイレの価値が変化し始めた。

  • 2018年6月14日号 私の駆け出し時代

    「くじらシリーズ」で思わぬ脚光

     多くの建築家と協働し、空間で存在感を放つ家具を⽣み出してきた。宮脇檀建築研究室ではアシスタントとして多くの仕事に関わるも、実⼒不⾜を痛感。独立後、槇文彦氏の建築で手掛けた「くじらシリーズ」で脚光を浴び、新たな一歩を踏み出した。家具の介在によって「生き生きとした人々の風景」をつくることを目指す。

  • 2018年6月14日号 どんとこい! 省エネ建築 第6回

    省エネ住宅の補助制度 18年度の内容は?

     建築物の省エネ化促進策で、2018年度の国の補助事業を概観する。定番の事業の一方、新設事業も少なくない。住宅、非住宅に対する主な補助事業の内容を2回にわたって整理する。今回は住宅編だ。

  • 2018年6月14日号 新製品

    GROHE BLUE(グローエブルー)

    ウオーターシステム

     冷水機本体と浄水器、水栓がセットになっている。浄水器で水道水をろ過し、常温から飲み水に最適な温度に冷却。そこに炭酸を加え炭酸水を生成する。水栓のハンドルを回して「微炭酸」と「強炭酸」、炭酸を加えない「浄水」の3種類を選んで出すことができる。

  • 2018年6月14日号 新製品

    充電式鉄筋結束機TR180D

    工具

     基礎工事で鉄筋の結束作業が素早くできる。熟練した技術がなくても片手で容易に作業することが可能だ。トリガーを引いたままの状態で連続結束できる「連発モード」を搭載しており、作業者の腕への負担を軽減する。標準小売価格は税別で19万900円。

  • 2018年6月14日号 新製品

    透湿イージーコート

    養生シート

     透湿性能のある養生シート。シート下に雨水が浸入しても水を逃す。床下地材の蒸れや変色、カビなどを防ぐ効果が高い。素材が半透明なので墨出し線が確認でき、シート表面に凸凹があるので滑りにくい。価格は税別で、1万5000円/巻(幅1×長さ30m、厚さ0.13mm)。

  • 2018年6月14日号 建築日和

    東京人も魅了する新型ホテル

    編集長のいっぷく

     ナインアワーズ赤坂を設計した平田晃久さんの建築展が東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で開催中。平田さんの頭の中を立体化したような展示は「非日常」。

  • ニュース i-Construction

    コンクリート内の鋼材腐食を見抜く新センサー、チタンワイヤ

     ピーエス三菱は金沢大学の鳥居和之特任教授の研究グループと共同で、鉄筋コンクリート構造物などにチタンワイヤセンサーを埋め込んで、鋼材の腐食状況を遠隔からモニタリングするシステムを開発した。従来式のセンサーと比べてコストを20分の1程度に抑えられる。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    アジアンリゾートの元祖が今に伝えるもの─今月のテーマ「滞在」2冊目

    「熱帯建築家 ジェフリー・バワの冒険」(山口由美・隈研吾著、2015年)

     インバウンドを筆頭に、観光産業が注目される昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「滞在」をキーワードに書籍4冊を紹介します。2冊目は「熱帯建築家 ジェフリー・バワの冒険」(山口由美・隈研吾著、2015年)。アジアンリゾートの原型となったホテルは、なぜ継続的な人気を保…

  • 「空飛ぶ建機」、ドローンの実力

    ドローンでトラブル、その時どうする?

     手軽に扱えるドローンは、一歩間違えれば凶器にもなり得る。ドローンを扱う土木技術者は、何に気をつければいいのか。ドローン関連の法規制に詳しい森・濱田松本法律事務所の林浩美弁護士に、最低限押さえておきたいポイントを解説してもらった。

  • ニュース解説:建築・住宅

    建築士試験を見直せ、設計3団体が共同提案

    若手の資格離れに危機感、「実務経験なしで受験可能に」

    日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会(JIA)の建築設計3団体が6月5日、自民党建築設計議員連盟に「建築士資格制度の改善に関する共同提案」を提出した。実務経験要件などを見直して間口を広げる考えで、早期の改正を目指す。

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