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住宅

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    地上構造物の主役に躍り出るCFRP

    炭素繊維(3)

     2017年末に東京ビッグサイトで開かれた「先端材料技術展2017」は、炭素繊維強化樹脂(CFRP)への高い期待値を印象づける展示会となった。家電から自動車製品、建材、航空機、人工衛星まで、炭素繊維を使ったさまざまな展示品が並ぶだけでなく、加工技術やプレス技術などでもCFRPに関連した内容が目立って…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    和の伝統柄をプリントしたスクリーン

    プリントスクリーン トーソー

     トーソーは、和の伝統的なモチーフ柄をプリントした「プリントスクリーン」を2018年2月13日に発売した。

  • 私の駆け出し時代

    20代で大抜てき、大阪万博の地域冷房で新領域開く

    尾島俊雄氏(早稲田大学名誉教授)、その2〔ブレークスルー編〕

     早稲田大学の博士課程に進んだ尾島俊雄・早稲田大学名誉教授は、高度経済成長期を画するビッグプロジェクトに再び携わる機会を得た。1970年の大阪万博で巨大なプラントを設け、日本で初めての本格的な地域冷房を導入した。その後も尾島氏は、成田空港や千里ニュータウンなどに万博で用いた冷凍機を再利用する際に引っ…

  • 改修でゼロエネ住宅!

    目指す気密は北海道並みの高レベル

     リノベーション事業を手掛けるリビタが、YKKAPと協働で実施した既存住宅のZEH化プロジェクト「代沢の家」。築30年の戸建て住宅をZEH化する取り組みから、今後の省エネ改修で気を付けたいポイントを学ぶ。今回は、改修計画で作成した断熱仕様の威力を発揮させるために、施工の際にどのような工夫をしたのかを…

  • 太陽光発電が招いた惨事

    JISに適合しない架台が宙に舞う

    強風が招くパネルや架台の飛散事故(その2)

     台風21号が近畿地方に接近した2017年10月22日の夜は、兵庫県三田市内でも大規模なパネルの飛散事故が発生した。

  • 太陽光発電が招いた惨事

    4点留めの太陽電池パネルが飛んだ

    強風が招くパネルや架台の飛散事故(その1)

     台風による強風で、屋根に設置した太陽電池パネルが飛散する事故が各地で多発している。原因として、架台の施工不良やJISの誤用などが浮かび上がった。

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    「ひび割れは当たり前」の時代は終わった

     「ひび割れ」と聞けば、建設系の技術者の多くはコンクリートを思い浮かべるのではないでしょうか。コンクリートの施工では当たり前とみなされている現象です。日本建築学会の「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説」では、2つの観点からひび割れの基準値を設けています。

  • ニュース解説:建築・住宅

    心柱2本の間で地震エネルギーを吸収、タワーマンション向けに

    制振層に変位差を集中させる構造、竹中工務店が開発

     竹中工務店は、超高層の集合住宅向けに上下2本の心柱の間に制振層を組み込んだ制振構造システム「THE制振 ダブル心柱」を開発した。一般的な耐震構造の建物に比べ、躯体に掛かる地震の力を半減できる。免震構造で必要になる大きな変形クリアランスが確保しにくい都心部の敷地などでの採用を見込んでいる。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    マットな質感の電子線硬化樹脂化粧板

    ベルタッチ  アイカ工業

     アイカ工業は、マットな質感を実現した電子線硬化樹脂化粧板「ベルタッチ」を2018年2月1日に発売した。

  • 2018年2月22日号 ニュース クローズアップ

    札幌支援施設火災の教訓

    11人死亡、低所得高齢者の住まいの安全確保が急務

     死者11人を出した札幌市の自立支援施設の火災は、低所得高齢者の居住問題を浮き彫りにした。老人ホームなどの入居費用を払えない高齢者の居住環境を安全なものにするため、実態の把握と対策が急務だ。

  • 2018年2月22日号 ニュース 時事

    断熱改修に健康リスク低減効果

    高血圧抑制などを確認、国交省が研究の中間報告

     冬場、居室が2.5℃暖かくなると、起床時の血圧(収縮期、単位はmmHg)は1.8下がる――。国土交通省は1月25日、スマートウェルネス住宅等推進事業の一環として実施している研究について、中間報告としてそんな知見が立証されつつあることを明らかにした。

  • 2018年2月22日号 フォーカス住宅 雪ノ下の家(神奈川県鎌倉市)

    2階LDKは4面を開口 柱を外に出し景色と一体化

    設計:石井秀樹建築設計事務所 施工:恒栄ホーム

     緑に囲まれた設計者自身の自邸は、2階LDKの4面を開口し、周囲の自然と静寂さを取り込む。身体感覚に基づいて軒高や軒の出を設定し、景観を心地よく切り取る効果とプライバシー性を両立。その一方、1階は寝室や浴室など生活感がより強い居室をまとめ、閉じた空間にした。

  • 2018年2月22日号 フォーカス住宅 雪ノ下の家(神奈川県鎌倉市)

    インテリアなどの未掲載写真

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  • ニュース解説

    人生最大の買い物で失敗しない?積水ハウスが紙製VRメガネで注文住宅を提案

     積水ハウスは同社の住宅展示場に、2018年の正月商戦から新しいIT機器を導入した。自由設計の注文住宅プランを邸別に、360度のパノラマ空間のVR(仮想現実)画像にして、簡易メガネでで見られるようにした。

  • ニュース解説:建築・住宅

    震度7に戸建て制振システムは何回耐えるか、動画で検証

     2016年に発生した熊本地震以降、住宅を繰り返し襲う巨大地震への対策として、戸建て住宅向けの制振システムが注目されている。その効果を検証する実験が1月29日、京都大学防災研究所の実験施設で行われた。動画を交えて実験結果を紹介する。

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