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生産革新

  • 設計・製造ソリューション展/機械要素技術展

    NECのAI活用による目視検査ソリューション、JSRが導入

    半導体材料の品質検査で業務負荷を半減へ

     NECは、AI(人工知能)を活用した目視検査ソリューション「AI Visual Inspection」をJSRに提供した。JSRは2018年7月から、半導体材料の品質検査(要因分析)工程で同ソリューションを利用する。JSRによる検証では、品質検査の業務負荷を約50%、低減できる見込みだ。

  • ニュース

    Ti・Al系皮膜と表面処理で刃先の耐摩耗・欠損性を向上

    タンガロイ、鋼旋削向けコーティングサーメット材種

    タンガロイ(本社福島県いわき市)は、鋼の旋削加工用工具の刃先交換チップの材種として、耐摩耗性と耐欠損性に優れるコーティングサーメット材種「AT9530」を設定した。鋼旋削用のブレーカー「TSFブレーカ」「PSブレーカ」を備えるチップなど100以上の型番で、同材種を選べる。

  • ものづくり基礎から徹底コラム編

    硬さと粘り強さはこう押さえる

    第56回 易しく材料を学ぶコツ4

     材料に力を加えたときの変形の度合いや破損といった機械的性質には、「強さ」と「硬さ」、そして「粘り強さ」があります。ここまで数回にわたり「強さ」について紹介してきました。今回は「硬さ」と「粘り強さ」について見ていきましょう。

  • 世界が驚く日本の微細加工技術

    0.05mmの薄板を歪ませることなく溶接する

    日本の微細加工サプライヤー(16)株式会社マツダ[第53回]

     静岡県富士市に本社を置く株式会社マツダは、なんと0.05mmという極めて薄い板厚の微細溶接を、ファイバーレーザー溶接機により歪みなく実現しています。一般的な微細溶接に用いられるYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)レーザーによる溶接機の場合、歪なしで溶接できる限界の薄さは0.5~0.8m…

  • 設計・製造ソリューション展/機械要素技術展

    NEC、先端技術を実装したデモ生産ラインを公開

    AIやIoT駆使した次世代工場の体験スペースを開設

     NECは、製造業向けに、人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)を活用した次世代の工場を体験する共創型体験スペース「NEC DX Factory」(以下、DX Factory)を、2018年6月14日に同社玉川事業場に開設した。

  • パナソニック 101年目の挑戦

    パナ流インダストリー4.0、IoT工場なのに中心は「人」

     パナソニック コネクティッドソリューションズ社の佐賀工場は、単なる生産拠点ではない。工場の改善プロセスやIoT化を顧客にい提案する「IoT化工場のショールーム」でもある。2017年度は103組もの社外見学者を受け入れた。

  • ニュース

    ISIDグループがフラウンホーファーと合弁会社

    欧州製造業向けにMBSEのコンサルサービスなどを提供

     電通国際情報サービス(ISID)と子会社のアイティアイディコンサルティング(本社東京、iTiD)は、ドイツのフラウンホーファー研究機構と合弁会社を設立した。新会社名は「トゥーピラーズ」(Two Pillars)。欧州の製造業を対象に、MBSE(Model Based Systems Enginee…

  • ニュース

    アマゾンが倉庫ロボット採用の物流拠点を大阪府茨木市に、国内2拠点目

     米アマゾン・ドット・コムは2018年6月11日、倉庫用ロボット「Amazon Robotics」を採用した物流拠点を大阪府茨木市に設置すると発表した。2018年9月の開業を予定する。Amazon Roboticsを採用した物流拠点は国内では2箇所目。

  • ニュース解説

    三菱マテリアル本社でも品質データ偽装、JIS認証の取り消し

    直島製錬所の「銅スラグ骨材」

     三菱マテリアル本社までもが品質データ偽装に手を染めていた──。日本品質保証機構(JQA)が、三菱マテリアルの直島製錬所(香川県・直島町)に対して2018年6月8日付でJIS(日本工業規格)認証を取り消した。同製錬所が生産するコンクリート用スラグ骨材である「銅スラグ骨材」において、品質管理体制がJI…

  • ニュース

    生産現場のデータをリアルタイムに収集・可視化・解析

    安川電機、故障予知や品質不良の検出に使えるツール

     安川電機は、生産現場で発生するデータの収集から可視化、蓄積、解析までを一括して実行できるツール「YASKAWA Cockpit」の提供を開始した。設備・装置を上位システムと連携させることにより、状態監視や故障予知、異常診断、品質不良の検出・分析などが可能になる。

  • ニュース

    JFEスチールと大阪大学、溶接・接合技術の共同研究拠点

    世界トップレベルの人材育成を目指す

    JFEスチールと大阪大学は、鉄鋼材料の溶接・接合技術の開発促進を目的として、大阪大学の接合科学研究所(大阪府茨木市)に「JFEウエルディング協働研究所」を設立した。両者の研究者や研究設備を生かした共同研究を推進し、鉄鋼材料の溶接・接合に関する課題解決とメカニズムの解明、溶接・接合分野における新たなオ…

  • ニュース解説

    原因は「品質保証の位置付けの低さ」

    宇部興産の品質データ偽装について報告書が指摘

     製品開発や製造の業務と比べて、品質保証の業務が低く位置付けられていた──。宇部興産グループの品質データ偽装問題について、その原因を調査報告書(以下、報告書)がこう指摘した。宇部興産の千葉石油化学工場(千葉県市原市)が低密度ポリエチレン(PE)の品質データを捏造した事実が発覚したことをきっかけに、同…

  • Cool Topic

    《日経Robo》清水建設がロボットアーム導入へ、鉄骨溶接や天井パネル施工向け

     清水建設は高層ビルなどの建築現場に2018年下期から2種類のロボットアームを導入する。1つは鉄骨のアーク溶接ロボット「Robo-Welder」、もう一つは天井施工ロボット「Robo-Buddy」。いずれも台車の上にドイツKUKA社製の6軸アームを載せた構成で、現場内を動かしながら作業を行う。建築分…

  • 世界が驚く日本の微細加工技術

    海外大手企業が高精度MIM成形の相談を持ち込む

    日本の微細加工サプライヤー(15)株式会社日本マイクロMIMホールディングス[第52回]

     日本マイクロMIMホールディングスのMIM(Metal Injection Molding)製造技術「μ―MIM(マイクロミム)」は、従来のMIMでは量産困難な精度±0.01mmでの成形ができ、さらに高い精度の実現も可能です。その結果、同社には機械加工からMIMへの「工法転換」を伴う案件が多数持ち…

  • ニュース

    マグナ、新型「BMW Z4」の生産を受託

     カナダのマグナ(Magna International)は2018年6月5日、ドイツBMWから新型「Z4」の生産を受託したと発表した。オーストリアにあるグラーツ工場で2018年末から生産を始める。新型Z4は、同工場で生産する5番目のモデルとなる。

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