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産業機器・部材

  • 2018年大阪府北部地震

    大阪北部地震、液晶パネル関連メーカーへの影響は軽微

    2018年6月18日、午前7時58分ごろマグニチュード6.1の地震が関西地方を襲った。大阪府の北部では震度6弱の揺れを記録した。関西地方に事業所や工場を構える液晶パネルメーカーやその部材メーカー、製造装置メーカーに状況を確認したところ大きな被害は出ていないようだ。

  • ニュース解説

    「プレミアムな」第3の計測器、キーサイトがUSB計測器に進出

     米Keysight Technologies社は、USB計測器「Streamlineシリーズプラットフォーム」を発表した。USB計測器とは、USB経由でPCと接続して使う計測器で、UI(User Interface)や解析ソフトウエアはPC上で稼働する。今回、同社はStreamlineシリーズの第…

  • ニュース解説

    シーケンサーはスマート工場の要にあらず、利益率が低いだけ

    アドバンテックCOOの何春盛氏に聞く

     「IoT」「Industry 4.0」といった産業トレンドや、製造業を高度化する「中国製造2025」などの国家政策という上げ潮の中、誰が大きく稼ぐのか?この答えの一つになりそうなのが、台湾の「工業電脳」メーカーだ。工業電脳とは、パソコンやスマートフォンの部品を応用した特定の業務用機器を意味する。

  • ニュース

    アマダHD、メキシコに技術サービス拠点

    高機能機の需要が増、迅速に加工技術を提案

     アマダホールディングス(アマダHD)は、メキシコに技術サービス拠点「モンテレイテクニカルセンター」を開設した。現地法人のアマダメキシコ(AMADA de MEXICO)は新拠点を通じて、実証加工や加工技術の提案、現場のオペレーターへの研修サービスなどを展開する。

  • 世界が驚く日本の微細加工技術

    0.05mmの薄板を歪ませることなく溶接する

    日本の微細加工サプライヤー(16)株式会社マツダ[第53回]

     静岡県富士市に本社を置く株式会社マツダは、なんと0.05mmという極めて薄い板厚の微細溶接を、ファイバーレーザー溶接機により歪みなく実現しています。一般的な微細溶接に用いられるYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)レーザーによる溶接機の場合、歪なしで溶接できる限界の薄さは0.5~0.8m…

  • デジタル医療 最前線

    血液1滴から、がんや認知症を超早期発見できる時代へ

    画像診断でも異常が指摘されないような“超早期”のがんを、1滴の血液から発見する――。国立がん研究センター中央病院では2017年夏から、そんな技術の実用化を目指した臨床研究をが進んでめている。患者から採取した血液で技術を検証し、2020年をめどに人間ドックなどでこの技術が使えるようにすることを目指す。

  • ニュース解説

    三菱マテリアルの竹内社長が引責辞任

    直島製錬所の品質不正発覚で代表権のない会長に退く

     三菱マテリアル社長の竹内章氏が引責辞任へ──。同社グループが品質データ偽装問題で揺れる中、三菱マテリアル本社の社長が責任を取って辞任し、代表権のない会長に退くことを、同社は2018年6月11日に発表した。同社社長には小野直樹氏が副社長から昇格する。同年6月22日に開催予定の株式総会を経て正式決定す…

  • ニュース解説

    三菱マテリアル本社でも品質データ偽装、JIS認証の取り消し

    直島製錬所の「銅スラグ骨材」

     三菱マテリアル本社までもが品質データ偽装に手を染めていた──。日本品質保証機構(JQA)が、三菱マテリアルの直島製錬所(香川県・直島町)に対して2018年6月8日付でJIS(日本工業規格)認証を取り消した。同製錬所が生産するコンクリート用スラグ骨材である「銅スラグ骨材」において、品質管理体制がJI…

  • ニュース解説

    原因は「品質保証の位置付けの低さ」

    宇部興産の品質データ偽装について報告書が指摘

     製品開発や製造の業務と比べて、品質保証の業務が低く位置付けられていた──。宇部興産グループの品質データ偽装問題について、その原因を調査報告書(以下、報告書)がこう指摘した。宇部興産の千葉石油化学工場(千葉県市原市)が低密度ポリエチレン(PE)の品質データを捏造した事実が発覚したことをきっかけに、同…

  • Sexy Technology

    《日経Robo》日立がディープラーニングと動作計画技術を融合、動く台車からのピッキング技術

     日立製作所がディープラーニング(深層学習)技術を応用して、物流向けピッキング技術の開発に乗り出した。バラ積み品の箱を載せて移動している台車からロボットアームでピース品を把持する際、台車の動きを止めることなく実行する技術を開発した。従来技術では、一度、台車を5秒ほど静止状態にしてから把持する必要があ…

  • 世界が驚く日本の微細加工技術

    海外大手企業が高精度MIM成形の相談を持ち込む

    日本の微細加工サプライヤー(15)株式会社日本マイクロMIMホールディングス[第52回]

     日本マイクロMIMホールディングスのMIM(Metal Injection Molding)製造技術「μ―MIM(マイクロミム)」は、従来のMIMでは量産困難な精度±0.01mmでの成形ができ、さらに高い精度の実現も可能です。その結果、同社には機械加工からMIMへの「工法転換」を伴う案件が多数持ち…

  • ニュース解説

    小さな電子部品でも正確にカウント、画像処理システムを大日光・エンジニアリングが開発

     電子部品などの小さいモノの数を正確かつ短時間に計ることを狙った画像処理システム「マルチカウンタ」を大日光・エンジニアリングが開発し、東京ビッグサイトで開催中(6月8日まで)の展示会「JPCA Show 2018(第48回国際電子回路産業展)」に出品した(ブース番号 5G-16)。新製品は2018年…

  • ニュース解説

    不二ライトメタル、Mg合金製医療機器の一貫工場を稼働

    素材の作製から加工、製品づくりまでに対応

     不二ライトメタル(本社熊本県・長洲町)は、マグネシウム(Mg)合金製の医療機器を造れる一貫工場の稼働を開始したと2018年6月5日に発表した。Mg合金の開発・作製から押し出し加工、材料加工、表面処理、分析・評価までをカバーする。医療用Mg合金の一貫工場は「世界初」(同社)。次世代のステントと呼ばれ…

  • 2018年6月11日号 NEWS 技術

    水深わずか10cm程度でも発電が可能に

    用水路やトンネル中央排水溝に設置可能

     鉄建建設は、NewAct(東京都豊島区)、あき電器(東京都調布市)、久力製作所(茨城県行方市)と共同で、小さな農業用水路やトンネル湧水を排出する中央排水溝など、水量の少ない場所に適した小水力発電装置を開発した。現在は茨城県石岡市の農業用水路で試験運転を実施している。

  • SID 2018

    ガラスメーカーもARに照準、コーニングが高屈折率ガラス

     ディスプレー産業ではパネルメーカーの存在が大きいが、産業の発展とともに事業を拡大してきたのは、パネルメーカーだけではない。パネル部材メーカーも成長を遂げてきた。ガラスメーカーはその代表例だ。パソコン、大型テレビ、スマートフォンへとパネルの市場が広がるにつれて、ガラスも製品群を拡大し、売り上げを伸ば…

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