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エレクトロニクス

  • ISSCC2018

    高分解能とローパワーを両立、先端A-D変換器

     「ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2018」(2月11日~15日、米サンフランシスコ)のデータコンバーター分野のセッションは、例年と同様、割り当てられた大会場がすき間なく埋まる盛況ぶりで、この分野への変わらない関心の高さをう…

  • ニュース

    モバイルPC向け第8世代Core i3、Intelが発表

     米Intel社は、モバイルPCや2-in-1機に向けた第8世代Core i3 processorを発表した。製品番号は「Intel Core i3-8130U」である。

  • ニュース解説

    社長退任の日本電産・永守氏、次の照準は「大学経営」

    私財を投じた京都学園大学でモーター特化の工学部を新設へ

    日本電産の創業者で代表取締役会長 兼 社長の永守重信氏が2018年6月20日付で社長を退く。その後も代表権を持つ会長 兼 最高経営責任者(CEO)として同社の経営に関わり続けるが、並行して新たな挑戦にも踏み出す。それは、大学経営だ。

  • テクノ大喜利

    エヌビディアのEULA改訂で考える「お客様は常に神様なのか」

    [NVIDIAの契約改定は、妥当か専横か]:テクノ大喜利まとめ

     2017年11月、米エヌビディア(NVIDIA)は、同社の普及版GPU「GeForce」と「TITAN」を利用する時に欠かせないドライバーの使用許諾契約(End User License Agreement:EULA)の中に、データセンターでの利用を禁止する項目を追加。データセンター向けに設計した…

  • AIスピーカー分解、主要3機種徹底比較

    2個と7個、マイク数の違いに透けるAIスピーカー設計者の思惑

    「ポスト・スマホ」か、AIスピーカー分解(3)

     「AIスピーカーの設計で、一番の肝はマイク」――業務用AI(人工知能)スピーカー(スマートスピーカー)を開発するフェアリーデバイセズ 代表取締役CEOの藤野真人氏はこう断言する。AIによる音声認識技術はAIスピーカーの最も基本かつ重要な機能だが、そもそもきれいに音が取れなければ音声認識の力を発揮し…

  • ニュース

    ルネサス、エミュレーター回路を搭載のマイコン開発ボード

    ルネサス エレクトロニクスは、エミュレーター回路を搭載したマイコン開発ボードである「ターゲットボード」を3製品発売した。同社の世界中の販売代理店で、2018年2月19日より販売を開始した。販売価格は30米ドル/個(税別)前後の予定。

  • ニュース

    LiDARで路面形状を検知、東陽テクニカが販売開始

    計測器などを手掛ける東陽テクニカは2018年2月16日、LiDAR(Light Detection and Ranging:レーザーレーダー)を使って路面の形状を検知するシステムを発売すると発表した。名称は「XenoTrack-RT」。車両のルーフ上に、可動部がない「Solid-state方式」のL…

  • 電子情報通信学会から

    ビットコインとAIは法をどう変えるのか

    電子情報通信学会誌「新領域の創造のための電子情報通信技術の価値への視座:法と倫理の観点から」

    電子情報通信技術はメディアに影響を与え、コンテンツの新たな価値を提供してきた。法学分野でも、例えば、パブリシティという概念は、近年、最高裁判所でも認められた権利で、人格権に由来する権利の一内容を構成する(ピンクレディー事件、平成24年2月2日)。パブリシティ権は、著名人の顧客吸引力を本質的要素とし、…

  • テクノ大喜利

    エヌビディアの施策にも一理、ユーザーの試練は革新創出の土壌に

    [NVIDIAの契約改定は、妥当か横暴か]回答者:テカナリエ 清水 洋治氏

     NVIDIAによる使用許諾計画の改定では、NVIDIAとユーザーの双方がそれぞれの試練に直面している。どのような落としどころを見出すかは、AIや自動運転におけるサプライヤーとユーザーの関係を考える際の重要事例となることだろう。NVIDIAによる使用許諾契約改定が客観的にどう見えるかを論じている今回…

  • 沼倉研史のマイクロエレクトロニクス考

    2桁成長に迫る好調、台湾プリント基板産業

    世界の民生用エレクトロニクスの生産基地である、台湾のプリント基板産業の出荷状況が好調です。台湾のプリント基板産業の出荷額は例年、年末商戦に向けて、初夏から上昇基調となり、10~11月にピークを形成。その後は減少傾向となります。ところが2017年の場合、年末商戦向けの出荷は例年よりも1カ月早く始まり、…

  • 東京大改造2020

    進化するシェア、新たな人の流れ生む

    モビリティー市場に食い込むIT企業

    シェアリング(共有)で移動手段の選択肢を増やし、目的地まで早く確実に到着する。こんな動きが東京都で広がりつつある。混雑する電車やバスのすぐ近くを、多くのシェアリング自転車が走り抜けていく。道路渋滞の影響の受けにくさで注目。シェアリングは、クルマや駐車場など、他のモビリティー関連でも勢力を拡大し、市場…

  • 「イノベーション=技術革新」ではない

    未来の図書館、夢にとりつかれた男

    インターネットとイノベーション(その1)

    『未来の図書館』を実現するプロセスとしてインターネットの形成過程を描く、という試み。とりあえず私は、これを手がかりにインターネットについて書いていくことにする。

  • Emerging Biz

    5Gの覇権狙うQualcomm、BroadcomとAppleが強襲

    特許による剛腕事業モデルは崩壊か

    携帯電話/スマートフォン向け半導体業界の巨人、米Qualcomm社。米Broadcom社か ら敵対的買収を仕掛けられ、米Apple社からは特許契約を巡り提訴されている。自動運 転車やセンサー機器などの通信基盤となる5G(第5世代移動通信システム)時代に Qualcomm社の事業モデルは通用するのか。…

  • Emerging Tech

    電力効率化に負性容量FET、ReRAMは大容量化に道

    7nmプロセス明かした「2017 IEDM」に見る最新トレンド

    電子機器やモビリティー機器、これらを使ったサービスを左右する半導体の進化。そのトレンドをいち早く押さえられるのが、電子デバイス技術の旗艦学会「IEDM (International Electron Devices Meeting)」だ。2017年12月の発表から、Technical Program…

  • 触覚技術を製品開発に活用する

    多彩な触覚センサー、適材適所で使いこなす

    (第3回)

    触覚の情報を検出する触覚センサーには、さまざまな方式がある。触覚センサーの活用では、用途に適した方式を選択することが重要だ。万能な触覚センサーの開発は極めて難しく、合理的な取り組みとは言えない。ヒトが「何をどう捉えているか」を理解し、多種多様な方式を適材適所で使いこなすことが求められる。(本誌)

  • 技術者が押えておくべき勘所

    正解が分からない問題を解くために、論理的に考える力を養うことが肝要

    (最終回)

    技術者がグローバルに活躍するために押えておくべき勘所を紹介してきたこの連載コラム。最終回は学ぶこと、育成することの意味を考える。技術者が働く現場では、「正解がどこにあるのか分からない問題を解く」ことが多い。このため、基礎や原理原則を基にして論理的に考える力を養うことが特に重要になる。

  • Perspective

    焼結Cuでパワーデバイスを実装、信頼性10倍、熱抵抗60%減

    SiC MOSFETに迫る低損失モジュールの開発(後編)

    日立製作所が開発した、電力損失が小さい新しいパワーモジュール「DuSH」の特徴や実現技術などを2回に分けて紹介する後編。前編では、「デュアルサイドゲート構造」と呼ぶ新しいゲート構造を備えた次世代のIGBTや、同IGBTを搭載したDuSHモジュールについて説明した。

  • Emerging Biz

    期待と失望の間で戸惑う利用者、絵に描いたAI活用を現実に

    【テクノ大喜利まとめ】2018年の注目・期待・懸念(AI編)

    2017年は、ICT業界や電子業界の各企業がこぞって、自社の人工知能(AI)技術をアピールするようになった。そうした中には、これまでAI関連の技術開発をしてきたとは思えないのに、慌てたように技術発表する企業も含まれていた。製品も試作品もないコンセプトレベルのAI技術も多く、「うちの製品は、実際に動か…

  • Emerging Tech

    セコムと手を組んだRapyuta Robotics社、ROSベースのドローン向けクラウド基盤投入

    日経Roboticsから今月の1本

     ROSベースのロボット向けクラウド基盤を開発していたドローンベンチャーのRapyuta Robotics社1)が、ついに製品を投入する。2018年に同社のクラウド基盤「rapyuta.io」を用いた月額制のドローンサービス「c.drone」の販売を開始する。独自開発したドローンの機体(図1)、ドロ…

  • Hot News

    赤色発光GaN-LEDがより赤く、次世代マイクロLEDに前進

    GaN系だけでモノリシック製造が可能に

    「GaN系半導体だけでRGB(赤色、緑色、青色)の発光色がそろい、マイクロLEDディスプレーをモノリシックに作製可能になった」――。

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