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設計革新

  • 設計力の魂

    設計は「画竜点睛」を欠いてならない

    第31回 「お客様満足度100%」の2つの見方

     「日経ものづくり」2018年1月号の特集「日本品質 復活への道」が目に留まった。昨年の12月号に引き続き、品質データ偽装などの品質不祥事を取り上げている。不祥事に共通する課題を見出し、その対応策を提言していた。

  • 山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ

    宇宙船シミュレーターを中古車で自作してみた

     2018年は、一般人が民間宇宙船に乗って宇宙旅行を体験できる時代が幕を開けると言われています。世界では、いくつかの民間企業がさまざまな宇宙船を作っていることは、これまでの連載の中でお伝えしてきました。そこで、我々ASTRAXでは、そんな宇宙旅行時代の始まりに向けて、宇宙船のシミュレーターの開発を進…

  • ニュース・トレンド解説

    電動化を好機に、攻勢かけるゴムメーカー

    東洋ゴム工業の技術担当役員に聞く

    「TOYO TIRES(トーヨータイヤ)」ブランドで認知度が高い東洋ゴム工業は、きたる電動化の時代に備えて電気自動車(EV)向け部品の研究開発を強化する。手始めに2018年1月下旬、スポーツ型EVを手掛ける京都のベンチャーGLMとの共同開発を発表。次の一手に出た。開発陣を率いる常務執行役員技術統括部…

  • ニュース

    品質データ偽装、コスモエネルギー子会社も

    丸善石油化学がデータ捏造と試験回数の不正

     コスモエネルギーホールディングスの子会社である丸善石油化学(本社東京)が、品質データ偽装を行っていたことが発覚した。2018年2月2日に同社がその事実を発表。製品の一部について、顧客との契約から外れた試験・分析を行っていた。

  • ニュース・トレンド解説

    ANSYSの新版、トポロジー最適化機能などを強化

    米ANSYS社は2018年1月30日、シミュレーションツール群「ANSYS」の新版「同19」を発表した。構造解析、流体解析、電磁界解析、システム・シミュレーションの各ツールで機能を強化しており、構造解析では前バージョンから実装したトポロジー最適化機能に改良を加えた。サイバネットシステムも同年1月31…

  • ニュース

    ターボ機械の中を理想気体で近似しない設計ツール

    ヴァイナス、ターボ機械設計用ツール「TURBOdesign Suite 6.4」を発売

    ヴァイナス(本社大阪市)は、ターボ機械設計用ツール「TURBOdesign Suite」の新版「同6.4」を2018年2月1日に発売した。TURBOdesign Suiteは流体解析機能をベースとして、ポンプ、ファン、コンプレッサー、タービン、ターボチャージャーといったターボ機械専用の設計ツール。新…

  • 事故は語る

    コンテナ船のボイラー爆発、命を奪った異常警報のリセット

    ワックスで燃料こし器が目詰まり、背景に周知の不足と過信

     2017年1月19日の23時ごろ(現地時間)、英国・フェリックストー港のコンテナ岸壁に着岸作業中のコンテナ船で補助ボイラーが爆発した。操機手1人が死亡、二等機関士1人が火傷で負傷した。重油系の燃料を別の燃料(マリンガスオイル)に切り替えたところ、それが低温環境下で目詰まりを引き起こし、ボイラー炉内…

  • ニュース

    UEL、基本機能強化した3D-CAD/CAM「CADmeister」新版

    CAM機能に経路作成の手間を減らす「ミラー複写」を追加

    日本ユニシス・エクセリューションズ(UEL、本社東京)は、3D-CAD/CAM「CADmeister」の新版「同V12.1」の提供を開始した。グループ操作を行う際に下位グループに所属する要素を一括選択できるようにするなど、基本機能を強化。金型設計支援機能やCAM機能も高めている。

  • aibo組み立てショウ!バラバラの部品を1体に組み上げる

    aiboの背中に新型タッチセンサー、ソニー独自の感圧・静電容量方式

    ボディー:骨格フレームに盛りだくさんの電子部品[2]

    aiboの骨格に相当するマグネシウム合金のフレームに後脚を取り付けた。続いて、背中部分の作業に取りかかる。注目は、ソニーがaibo向けに新たに開発した感圧・静電容量式タッチセンサーである。

  • aibo組み立てショウ!バラバラの部品を1体に組み上げる

    aiboの骨はマグネシウム合金製、小型基板を分散配置

    ボディー:骨格フレームに盛りだくさんの電子部品[1]

    ここまで頭部と後脚を組み立て終え、今度はボディー部の組み立てに移る。剛性を確保するために利用したマグネシウム合金のフレームに、半導体部品やセンサーを実装した複数の小型基板や2次電池を搭載する。まずは、同フレームと基板類の配置を観察してから、組み立て作業を始めることにする。

  • ニュース・トレンド解説

    新世代LabVIEWのNXG、2.0版が早くも登場

    米National Instruments社は、計測・制御システム開発用ソフトウエア「LabVIEW NXG」をversion 2.0に更改した。日本法人の日本ナショナルインスツルメンツは新製品の国内報道機関向け発表会を2018年1月25日に実施し、同製品の出荷を開始した。

  • 設計マネージャーを目指す人の「國井設計塾」予備校

    機械設計は料理よりも簡単?

    第18回 機械設計者にとっての修行とは

     私は商業高校を卒業し、消費者金融のキーオペレーターとして勤務していました。しかし、リストラ対象となり、現在は設計派遣会社に転職しています。前職で培ったキーイン能力を生かし、3次元CADのオペレーター、つまり、設計者が3次元CADで設計したモデリングを図面に落とすトレーサーを担当しています。今後、設…

  • ニュース・トレンド解説

    クルマの表示系HMIに革新、2022年に窓が透明ディスプレー化

    まずはサイドから、フロントは2030年以降に JDIが実現目指す

    「新宿駅まで最短ルートで」――。僕の声に合わせてフロントウインドーの広範囲に地図と経路案内が広がる。助手席の妻は、サイドウインドーに映るSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の画面に夢中だ。——こんな未来がすぐそこまで来ている。

  • トヨタに迫れ!検図の極意

    「現地現物」は設計者の鉄則

    第17回 市場確認の重要性

     自動車メーカーに勤めている時に初めて中国に行きました。そこでは驚きの連続でした。さまざまな場面で、日本と中国の文化の違いを思い知らされました。中でも、中国のクルマ事情を自分の目でしっかり見たいと思い、中国の道路はどうなっているのか、運転の仕方はどうなのか、制限速度はどうなのかなどにも注目していまし…

  • ニュース

    変化する流体の物理量をグラフ化するソフト

    ヴァイナス(本社大阪市)は2017年1月15日、流体解析計算の結果をグラフ化する機能などを備えたポスト処理用ツール「Plot Expert V1」を発売した。流体中の特定の場所で、温度や圧力などの物理量が時間とともに変化する様子をグラフ化できる。ポストプロセッサー「FieldView」(米Intel…

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