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土木

  • ねっとわーく 読者から

    求む船員、港湾工事も人手不足

    鍵屋 豊(38、建設会社)

     建設会社の技術者として、主に港湾工事の施工管理に携わっている。自社船を使う工事にも多く関わってきたが、船員の確保が難しくなっていて、やがて現場が回らなくなるのではと不安だ。

  • ニュース解説:土木

    「ホロレンズ」でトンネル点検、ひび割れや地質を3次元投影

     鴻池組とインフォマティクス(川崎市)は、眼鏡のように装着するウエアラブル端末を使ったトンネル維持管理システム「トンネルMR」を開発した。トンネル内を歩きながら周囲を見渡すと、3次元の地質展開図やひび割れ展開図が覆工コンクリートの表面に重なって実寸大で表示され、ひび割れの進展などが手に取るように把握…

  • ニュース解説:土木

    3年で1400kmを無電柱化、国交省が計画策定

     国土交通省は2018年度からの3年間で、自治体などと共に道路の無電柱化区間を全国で約1400km延伸する方針だ。関連施策をまとめた無電柱化推進計画案を2月19日に発表し、3月12日まで意見を募集している。

  • 平昌がつなぐ五輪レガシー

    オリンピックパークが2つ?平昌で五輪レガシーを考える

     熱戦が続く平昌(ピョンチャン)冬季五輪。その舞台を、ロンドン五輪施設プロジェクトに携わった建築家の山嵜一也氏が視察した。本連載ではその体験を基に、大会後の活用を見据えた「レガシー計画」を含めた競技場建築の在り方を考える。

  • 2018年2月26日号 ズームアップ

    新米女性技術者が動かすICT土工

    都城志布志道路改良工事(宮崎県)

     「i-Constructionは難しくない」。施工者がこう言い切る土工事が、宮崎県都城市で進んでいる。元請けの技術者は当初わずか3人。しかも、ドローンで撮影した3次元データによる起工測量や毎月の出来高計測を主に担うのは、入社1年目の女性技術者だ。

  • 2018年2月26日号 土木のチカラ

    デザインでよみがえる江戸の情緒

    出島表門橋公園、出島表門橋(長崎市)

     日が暮れて、長崎市を代表する観光施設である出島の白壁がほんのりと照らし出された。目の前を流れる中島川周辺の明かりと相まって、情緒あふれる空間が広がっている。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    鋼矢板2000枚“出土”で完成1年延期

    「開かずの踏切」で4人死傷した竹ノ塚駅の高架化

     東京都足立区が進めている竹ノ塚駅付近の東武スカイツリーライン(伊勢崎線)高架化事業で、工事の支障となる鋼矢板が現場の地下に約2000枚見つかったことから、完成時期が1年ほど延びて2022年3月になる見通しとなった。足立区が1月31日に発表した。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    入札不正で千葉市の事務所長逮捕、2年前にも

     千葉市が発注した跨線橋補修工事の入札で設計金額などを漏らしたとして、千葉県警は2月6日、官製談合防止法違反の疑いで市緑土木事務所の所長(60歳)を逮捕した。入手した情報を基に工事を落札した伊藤工務店(千葉市)の営業担当社員(70歳)も同日、公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕した。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    富山大が土木系学科を新設、国立大で36年ぶり

     富山大学は今年4月、土木工学を基礎に都市や交通を学ぶ「都市・交通デザイン学科」を新設する。富山大学によると、国立大学の土木系学科新設は1982年の宇都宮大学以来、36年ぶり。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    農道の盛り土が斜面崩壊を誘発

    土砂が民家を直撃した和歌山の豪雨災害

     和歌山県紀の川市で昨年10月、豪雨で崩れた斜面の土砂が民家を直撃して男性1人が死亡した問題で、県が斜面上部に整備した農道の盛り土が崩壊を誘発したと考えられることが分かった。県は農道工事の責任を認めて遺族に謝罪するとともに、外部有識者で構成する調査検討会(会長:大西有三・京都大学名誉教授)を立ち上げ…

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    東洋と若築を指名停止、日本最東端の南鳥島で死亡事故

     国土交通省関東地方整備局は1月29日、日本最東端の南鳥島に岸壁などを造成する工事で死亡事故を起こした東洋建設と若築建設に対し、安全管理が不適切だったとして2週間の指名停止にしたと発表した。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    驚異の空中拡幅、首都高の2大渋滞名所が4車線化完了

     首都高速道路で渋滞を引き起こしているボトルネック2カ所の拡幅が間もなく完了する。首都高速道路会社は2月7日、堀切ジャンクション(JCT)─小菅JCT間(内回り)を2月25日に、板橋JCT─熊野町JCT間(内回り、外回り)を3月18日にそれぞれ4車線化すると発表した。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    新名神の高槻以西、3月18日に全線開通

    橋桁落下で1年遅れ、架設方法を変更

     建設中の有馬川橋で起こった橋桁落下事故などの影響で工事が遅れていた新名神高速道路の川西インターチェンジ(IC)─神戸ジャンクション(JCT)間(延長16.9km)が3月18日に開通する。西日本高速道路会社が1月24日に発表した。

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    危ない地下老朽管に道路管理者が是正命令

     国土交通省は、下水道管や水道管などの破損による道路陥没を防ぐため、管路を地下に埋設した事業者に対して、維持管理を怠った場合は道路管理者が是正命令を出せるように道路法を改正する。命令に従わない事業者には罰則も科す。道路法改正案は2月2日に閣議決定された。国交省は今国会の改正案の審議を経て、2017年…

  • 2018年2月26日号 NEWS 時事・プロジェクト

    港湾の設計効率化、技術基準を11年ぶり大幅改定

     国土交通省は、港湾施設の建設や維持管理に用いる技術基準を11年ぶりに大幅改定する。ICT(情報通信技術)の活用などによる生産性向上について新たに規定するほか、2007年の改定で複雑になった設計を簡素化したり、防災・減災対策を強化したりする。関係する法令を今年4月1日に施行する。

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