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建築

  • 2018年7月号 ニュースの深層

    大工作業を工業化し1日で上棟

     工務店が作成した図面を基に、木材をプレカット。木造軸組み工法で柱や梁、合板を組み合わせてパネル化し、さらにサッシや断熱材を取り付け、防水紙の施工まで一括して工場で製造する。その後、現場にパネルを運搬してクレーンで吊り上げて組み立てる。一般的な住宅であれば、現場に搬入してから上棟し、さらに中間検査が…

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    監理技術者の兼務容認、「補佐」配置など条件に

     建設会社の大半を占める中小の会社は、監理技術者などになれる有資格者の数が限られるため、受注したい工事があっても断念する場合がある。今後さらに建設業では技術者不足が懸念されることから、国土交通省は1人の監理技術者に複数の工事現場の兼務を認める規制緩和の検討を始めた。5月28日に開いた有識者や業界団体…

  • 2018年7月号 使えるニュース

    実在建築士かたり木造55棟設計

    トラブル

     建築士の無資格者が、神奈川県に実在する二級建築士や設計事務所の名をかたって戸建て住宅の設計や確認申請などを手掛けていたことが発覚した。神奈川県が5月7日に公表した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    建設業の給与が5年連続増加、依然として長い労働時間

     厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2017年度の建設業の給与は月39万1369円と、前年度と比べて1%増えた。全16産業の平均と比べて7万3525円高いものの、労働時間は平均より28.2時間長く、時給に換算すると63円高いだけにとどまる。

  • 2018年7月号 使えるニュース

    レオパレス物件に法違反の疑い

    トラブル

     レオパレス21は5月29日に国土交通省で開いた会見で、1996年から2009年に販売したアパートに「建築基準法に違反する疑いのあるものが発見された」と発表した。

  • 2018年7月号 使えるニュース

    ロボットで住宅天井を施工

    技術

     積水ハウスが、石こうボードを天井施工するロボットを2020年にも実用化する方針を示した。AI(人工知能)を搭載した2台のロボットが連携し、人と協調しながら作業する。ロボットに任せる工程を上向きでビス留めする反復作業に絞り、職人はボードを切断してロボットに受け渡す。5月16日に発表した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    発注者が技能者を「リクエスト」、新たな評価制度を活用

     国土交通省は、施工に必要な一定の技能や知識を持つ技能者の配置を、発注者が元請けの建設会社に、あるいは元請けが下請けに求める「リクエスト制度」の創設を打ち出した。

  • 2018年7月号 使えるニュース

    制約地域に配慮しZEH化を加速

    省エネ

     「新築の住宅について、2020年に省エネ基準への適合を義務化するだけでは、国が掲げる家庭部門のエネルギー消費量の削減目標は達成できない。より省エネルギー性能が高いZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を併せて推進しなければならない」

  • 2018年7月号 使えるニュース

    経営多角化にかじ切るミサワ

    経営戦略

     大手ハウスメーカーが非住宅事業に注力する動きが、活発化している。ミサワホームは、大末建設(大阪市)と資本業務提携を締結した。大末建設が持つ大規模建築関連のノウハウを得て、オフィスビルや複合開発を含む街づくり事業、建物再生事業といった戸建て住宅以外の分野の強化を狙う。

  • 2018年7月号 使えるニュース

    新築減少に備えTOSTEM復活

    経営戦略

     「断熱性能を高めることは重要だ。だが、断熱性能だけならば、窓は小さくなってしまう。この考え方を変えたい。TOSTEM(トステム)ブランドの復活を、日本の窓を見直すきっかけにしたい」。LIXILの瀬戸欣哉代表取締役社長兼CEOは、ブランド復活第1弾となる新製品「LW」の発表会でこう宣言した。

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