目次

  • 緊急通報サービス

    キンキュウツウホウサービス

    トヨタ自動車のネットワーク対応型車載情報端末「G-BOOK ALPHA」は,緊急通報サービス「ヘルプネット」を標準で利用可能にしたことで,緊急時や事故発生時の安全性を高めた。事故や急病時には通信ボタンに触れるだけでオペレーターにつながり,車載マイクを通じて救急車などの出動を要請できる。また,エアバッ…日経テクノロジーオンライン

  • iフォーマット

    アイフォーマット

      パイオニアなど約30社が参加する「iフォーマット・フォーラム」が策定したカーナビ用地図の仕様。DVDなどの大容量メディアを搭載しないネットワーク対応型カーナビに,目的地までの経路周辺の地図情報だけダウンロードすることで,いつでも最新の情報を利用できるメリットがある。また,データの更新がめんどうな…日経テクノロジーオンライン

  • Liイオン2次電池とキャパシタ

    リチウムイオンニジデンチトキャパシタ

    Liイオン2次電池は,負極に炭素系材料,正極にLi(リチウム)を含有する複合酸化物を使った2次電池で,軽いLiを使うことと,単セル当たりの電圧がNi水素2次電池の3倍に当たる3.6Vと高いことから,150Wh/kg~200Wh/kgという非常に高い質量エネルギー密度を実現できる。一方,燃料電池自動車…日経テクノロジーオンライン

  • インホイール・モータ

    インホイールモータ

     ホイールに内蔵したモータ。動力の伝達効率,応答性ともに良く,モータを4輪それぞれに装着すれば4輪すべてを独立制御できる。さらに,ドライブ・シャフトやデファレンシャル・ギアなどが不要になり,車体設計の自由度が向上するほか,室内空間を拡大できることから,電気自動車や燃料電池車の駆動システムとして期待さ…日経テクノロジーオンライン

  • ハイブリッド車

    ハイブリッドシャ

     エンジンと油圧モータ,エンジンと電気モータなど2種類以上の動力源を組み合わせて走行する車両のこと。動力源の配置によってパラレル型,シリーズ型,シリーズ・パラレル型の3種類に分かれる。通常の自動車で一般的なのは,エンジンとモータを組み合わせたシリーズ・パラレル型ハイブリッド車で,基本的な構成は,エン…日経テクノロジーオンライン

  • APU

    エーピーユー

    自動車の電動部品を駆動するために,既存のオルタネータ(発電機)と鉛蓄電池の代わりに搭載する補助電源。本格的なエンジン代替の燃料電池車が実用化する前にまず,コスト面からAPUで燃料電池の実用化を目指そうという動きがある。燃料電池自動車では燃料電池のスタック・コストを50米ドル/kW以下にしなければなら…日経テクノロジーオンライン

  • 電気自動車

    デンキジドウシャ

     電気モータとバッテリで走る自動車。1990年代の初頭,米国カリフォルニア州が,2003年から州内で販売する自動車の10%をZEV(Zero Emission Vehicle)にすることを義務付ける「ZEV規制」を打ち出したことから,世界の自動車会社で電気自動車の開発が一斉に盛り上がった。しかし,早…日経テクノロジーオンライン

  • 燃料電池車

    ネンリョウデンチシャ

    燃料電池を搭載し,水素と酸素から電気エネルギーを作り出し,その電力を利用してモータを駆動する電気自動車。燃料電池は,化学反応によって電気を作り出す発電装置で,多数のセルから構成される。セルの負極に水素を供給し,正極に酸素(空気)を供給すると,触媒によって負極の水素がイオン化され,電子が回路を通って正…日経テクノロジーオンライン

  • エックス・バイ・ワイヤ

    エックスバイワイヤ

     油圧や鋼製ワイヤ,シャフトなどの機構を用いず,電気的にステアリング操作やブレーキ操作などを行う技術。ソフトウエアだけで高度な車両制御が可能となる。スロットル・バイ・ワイヤ,ブレーキ・バイ・ワイヤ,ステア・バイ・ワイヤなどがあり,エックス・バイ・ワイヤ(X-by-Wire)はその総称。航空機で使われ…日経テクノロジーオンライン

  • 電動パワー・ステアリング

    デンドウパワー・ステアリング

     ステアリングのアシストに油圧ではなく電気モータを利用する技術。燃費が向上し,制御の自由度も高くなるというメリットがある。従来は操舵感が良くないということで,ユーザーの評判は芳しくなかったが,操舵フィールの改良や,燃費に対する要求が高まってきたこと,さらには車両全体の電子制御化が進展していることから…日経テクノロジーオンライン

  • 電動アクティブ・サスペンション

    デンドウアクティブ・サスペンション

     クルマの乗り心地に大きな影響を与えるサスペンションは,ばねとダンパーの組み合わせからなかなか脱出できなかった。過去に,油圧を使ったアクティブ・サスペンションの開発が活発化した時期があり,ロールやノーズ・ダイブをかなり小さくしたクルマが商品化されたことがある。しかし,エネルギー消費が大きい上,微小な…日経テクノロジーオンライン

  • IPA

    アイピーエー

    トヨタ自動車が2003年9月に発表した新型「プリウス」に搭載した,縦列駐車や車庫入れ時のハンドル操作を補助する機構。 ドライバーはクルマを停車させ,ナビのディスプレイに映し出された車両後方の画面で目標位置をカーソル操作で決める。そして後退し始めると,ステアリングが自動的に操作される。ドライバーは周囲…日経テクノロジーオンライン

  • プリクラッシュ・セーフティ・システム

    プリクラッシュ・セーフティ・システム

     先行車や障害物,歩行者などとの衝突の被害を軽減するシステム。トヨタ自動車,ホンダ,日産自動車の各社が実用化している。事故が起きるまでの予防安全「アクティブ・セーフティ」,事故が起こってからの衝突安全「パッシブ・セーフティ」の2つに大別できる。日経テクノロジーオンライン

  • 車載センサ

    シャサイセンサ

    クルマは数多くの車載センサを搭載している。最近注目を集めているのは,レーダやカメラなど,事故を未然に防ぐためのセンサである。自動車事故が年々増え続けていることから,自動車メーカーがセンサの活用に期待を寄せている。日経テクノロジーオンライン

  • 歩行者認識システム

    ホコウシャニンシキシステム

     車載カメラなどを使って,とくに夜間の障害物の中から歩行者を識別し,ドライバーに警告を与えるシステム。歩行者認識システムの商品化が難しいのは大きく二つの理由による。一つは歩行者認識のアルゴリズムが未発達なこと,もう一つはプロセッサの処理性能が足りないということだ。日経テクノロジーオンライン

  • 自動ブレーキ

    ジドウブレーキ

     プリクラッシュ・セーフティ・システムは,クルマに搭載したレーダが前方の障害物との距離を検知し,衝突の可能性が出てくれば,ドライバーに警告を出す。いよいよ衝突が避けられない状態になれば,約0.6秒前に自動ブレーキを作動させる。この「0.6秒」という数字は「ドライバーが操縦不能な状態にあるので自動ブレ…日経テクノロジーオンライン

  • 車線検知システム

    シャセンケンチシステム

     道路上の車線を検知することで,ウインカーを出さずにレーンを切り替えようとすると,居眠りをしていると判断して警告音を鳴らす仕組み。また,車線に沿って運転しやすいようにステアリング操作を支援するような機能も提供する。富士重工業「レガシィ」,日産「シーマ」,ホンダ「アコード」「インスパイア」,トヨタ「ク…日経テクノロジーオンライン

  • 車載カメラ

    シャサイカメラ

     車載カメラの応用は大きく3種類ある。赤外線カメラ,視界補助カメラ,そして画像認識カメラである(図1)。最近特に注目を集めているのが夜間に使う赤外線カメラで,目に見えない光を照射して反射光を見る近赤外線カメラと,人体など発熱体を検知する遠赤外線カメラの2種類がある。両者は機能や活用法が異なる。日経テクノロジーオンライン

  • 多重表示液晶ディスプレイ

    タジュウヒョウジエキショウディスプレイ

    ドライバーが運転中に見なければならない情報が飛躍的に増加している。増え続ける視覚情報を整理し,少ない視線移動で読み取れるようにする対策の柱として,液晶パネルの大面積化と多重表示化が進んでいる。一つのメータに多くの情報を多重表示し,ドライバーがあちこちのディスプレイを確認しなくても済むようにする手法だ…日経テクノロジーオンライン

  • 有機ELパネル

    ユウキイーエルパネル

    有機ELパネルは,液晶パネルに比べて暗所コントラスト比が高い。液晶パネルは画面全部を黒色で表示をしてもバックライトの光が漏れ出し,やや明るい黒色として表示してしまう。これに対し,有機ELパネルは黒色がしっかりと沈むため,自動車のインスツルメンツ・パネルに使うと夜間の暗い車内で非常に美しく,高級車の雰…日経テクノロジーオンライン

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

エレキ

製造

エネルギー

もっと見る