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  • 「抗がん剤開発のパラダイムシフト」を日本に 特集・解説 デジタルヘルス事例 「抗がん剤開発のパラダイムシフト」を日本に 国立がん研など3者、日本人がん患者由来PDXライブラリー整備事業 国立がん研究センター、LSIメディエンス、医薬基盤・健康・栄養研究所は、「がん医療推進のための日本人がん患者由来PDXライブラリー整備事業」を2018年3月1日に開始する。患者腫瘍組織移植モデル(PDX; patient-derived xenograft)を非臨床試験に用いることにより、新規抗がん剤の研究・開発を効率化するとともに、日本人の特性に合った新薬や希少がん・難治がんの新薬開発を支援して... [2018年02月22日]
  • 幻肢の痛みをVRで癒す! 特集・解説 デジタルヘルス事例 幻肢の痛みをVRで癒す! 切断した腕がナイフで刺されている、失ったはずの足がこむら返りしている――。存在しない“幻”の四肢が痛む「幻肢痛」と呼ばれる神経障害性疼痛に対し、患者負担の少ない治療の開発が進んできた。バーチャルリアリティーや磁気刺激を用いた治療法だ。これら非侵襲的な治療法が実用化されれば、薬物療法で十分な治療効果が得られない患者への新たな選択肢となりそうだ。 [2018年02月21日]
  • 東芝、経営危機でも「重粒子線」を残したワケ 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド 東芝、経営危機でも「重粒子線」を残したワケ 2018年の年明け、キヤノン傘下で新しい医療機器メーカーが誕生した。「キヤノンメディカルシステムズ」。2016年12月にキヤノンが買収した旧・東芝メディカルシステムズだ。X線CT装置で国内首位のシェアを持つ画像診断装置大手である。 [2018年02月07日]
  • 慶応医学部ベンチャー大賞、第2回の優勝は果たして… 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 慶応医学部ベンチャー大賞、第2回の優勝は果たして… 決勝大会を開催、応募77チームの頂点を競う 慶応義塾大学医学部が2018年1月28日に決勝大会を開催した、健康・医療分野のビジネスプランコンテスト「第2回 健康医療ベンチャー大賞」。応募77チームから書類審査と面接審査を通過した学生部門3チームと社会人部門3チームが登壇し、各部門の優勝を競った。審査員は、慶応義塾大学大学院医学研究科委員長/医学部教授の岡野栄之氏、ロート製薬 代表取締役会長兼CEOの山田邦雄氏ら7人が務めた。 [2018年02月06日]
  • 田中耕一氏が語っていた夢、実現へ大きく前進 ニュース 田中耕一氏が語っていた夢、実現へ大きく前進 アルツハイマー病を血液で早期発見、ノーベル賞受賞技術を活用 国立長寿医療研究センターと島津製作所は、アルツハイマー病変を血液検査で早期に検出する手法を確立したと発表した。2018年2月1日(日本時間)に、英科学誌Natureオンライン版に成果が掲載された。アルツハイマー病の根本的な治療薬や予防薬の開発につながる成果という。 [2018年02月02日]
  • 東芝、AIで胃がんのリンパ節転移検出 ニュース 東芝、AIで胃がんのリンパ節転移検出 病理診断支援で千葉大と共同研究 東芝デジタルソリューションズは2018年1月31日、病理組織画像から胃がんのリンパ節転移巣をAI(人工知能)で検出する手法の共同研究を、千葉大学と開始すると発表した。HE染色法で処理した転移リンパ節組織像をAIで学習。AIによるアシストにより、病理専門医と同等以上の水準で転移を診断できるかどうかを検証する。 [2018年02月01日]
  • 国がん、正常組織で発がんリスクを正確に診断 ニュース 国がん、正常組織で発がんリスクを正確に診断 微量の点突然変異の測定法開発、がんとライフスタイルの関係を明らかに 国立がん研究センターは2018年1月23日、正常組織に蓄積された微量の点突然変異の測定法を開発したと発表した。既に手法が確立しているDNAメチル化異常の測定と併せて、正常組織から発がんリスクを正確に診断可能になるという。がんになる前の正常組織で発がんリスクを正確に予測できるようになれば、検診の頻度を適正化でき、早期発見・治療にもつながると期待される。 [2018年01月23日]
  • 脳卒中後のリハビリにVRを! 特集・解説 デジタルヘルス事例 脳卒中後のリハビリにVRを! 「半側空間無視」を改善、早稲田大が実証 「頻繁に肩を障害物にぶつけてしまう」「食事をいつも左半分だけ食べ残す」「印刷物に書かれている内容の半分だけが読めない」…。脳卒中を起こした後、こんな症状に悩まされる患者が少なくない。脳の損傷部位と反対側の空間の刺激に反応できない「半側空間無視」と呼ばれる症状だ。 [2018年01月17日]
  • 「医療×AI・VR・ブロックチェーン」、世界のトレンドを読む 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 「医療×AI・VR・ブロックチェーン」、世界のトレンドを読む 医師/情報学研究者 沖山翔氏 本記事は日経BP社が2017年6月15日に開催したセミナー「テクノロジー NEXT 2017『 医療×AI』の未来~Watsonから未来投資会議、海外事情まで~」での沖山翔氏による講演を再構成したものです。沖山氏を含む、本セミナー講師による全講演の再構成記事は、『日経デジタルヘルス年鑑2018』の第5章に掲載しています。 [2018年01月10日]
  • 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード コラム 日経デジタルヘルスの「Editors' Voice」 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード 年末の恒例企画として、今年も日経デジタルヘルス編集部では新たな1年を占う10大キーワードを選出しました。2018年を展望する10のキーワードを、五十音順で順に紹介していきます。 [2017年12月27日]
  • データ活用、「2次」の前に「1次」の議論を避けるな コラム 武藤真祐の「ヘルスケアの未来へ」 データ活用、「2次」の前に「1次」の議論を避けるな 京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授 黒田知宏氏× 武藤真祐 医療情報システムや情報活用などの分野で先進的な取り組みを進め、日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」でも刺激的な提言を披露した京都大学医学部附属病院の黒田知宏氏に登場してもらった。(編集部) [2017年12月27日]
  • “尿1滴でがん診断”、マイクロRNAでの実現に道 ニュース “尿1滴でがん診断”、マイクロRNAでの実現に道 名古屋大学や国立がん研、肺がんや膵がんで実証 名古屋大学は2017年12月16日、九州大学、国立がん研究センター研究所、大阪大学と共同で、肺や膵臓、肝臓、膀胱、前立腺などのがんを1mlの尿から特定する技術を開発したと発表した。かねて微量の血液でがんを診断する技術の開発が進められてきたが、今回の技術では採血が不要な侵襲度のより低い方法でがんを診断できるようになる可能性がある。12月15日付(米国時間)の米国科学雑誌「Science Advanc... [2017年12月16日]
  • 日立、心疾患患者の再入院リスクを高精度に予測 ニュース 日立、心疾患患者の再入院リスクを高精度に予測 患者1人当たり年間約80万円の医療費低減効果を見込む 心疾患の入院患者が退院後30日以内に再入院するリスクについて、その根拠を提示するとともに、高精度に予測する――。そんな人工知能(AI)技術の開発を日立製作所が発表した。 [2017年12月14日]
  • 臓器を半透明にして病変部を透視、立命館大 特集・解説 デジタルヘルス事例 臓器を半透明にして病変部を透視、立命館大 手術用シミュレーターへの応用目指す 臓器内部の病変部を透かして見せたり人体の立体画像にスライス(断面)画像を融合させたりできる――。そんな半透明可視化技術を立命館大学 情報理工学部 教授の田中覚氏らが開発した。3次元空間を半透明で描画できる「確率的ポイントレンダリング法」と呼ぶ技法である。 [2017年12月12日]
  • 「AIとブロックチェーンで医療に衝撃を」 特集・解説 デジタルヘルス事例 「AIとブロックチェーンで医療に衝撃を」 「問診ボット」「次世代カルテ」「AIクリニック」を手掛けるNAMが創業 「最先端の技術で医療に衝撃を」――。そんなミッションを掲げ、人工知能(AI)やブロックチェーンの医療応用を目指すベンチャー企業、NAMが2017年10月に事業を開始した。「AIを利用した問診ボット」「機械学習を利用した疾患予測モデル」「深層学習とブロックチェーンを使った次世代カルテシステム」などのサービスを、2018年初頭から矢継ぎ早に投入。医療AIサービスを提供するクリニックも立ち上げる。 [2017年11月29日]
  • エルピクセル、AIによる画像診断支援技術「EIRL」を発表 ニュース エルピクセル、AIによる画像診断支援技術「EIRL」を発表 脳MRIや胸部X線など、研究開発用に10テーマを公開 エルピクセルは2017年11月24日、人工知能(AI)を活用した医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」を発表した。研究開発に向けるもので、ゆくゆくは臨床現場で診断医をサポートし、画像診断の効率を高めることを狙う。今後、必要な手続きを経て医療用に使用できるようにすることを目指し、グローバルで研究開発を進めていくという。 [2017年11月27日]
  • 重粒子線がん治療、新時代へ 特集・解説 デジタルヘルス・トレンド 重粒子線がん治療、新時代へ 国内外で建設ラッシュ、技術革新が後押し JR山形駅から車で10分弱。山形大学医学部附属病院の敷地の一角で、世界最先端のがん治療施設の建設が進んでいる。「山形大学重粒子線がん治療施設」。東北以北では初の、重粒子線によるがん治療施設だ。建屋面積は45m×45mと、同施設として世界最小級。同病院の駐車場の片隅に、すっぽり収まってしまう大きさである。2018年度には東芝製の最新鋭治療装置が搬入され、2019年度に治療が始まる。 [2017年11月22日]
  • PMDAが語るAI医療機器、審査の勘所とは? 特集・解説 デジタルヘルス・レポート PMDAが語るAI医療機器、審査の勘所とは? 人工知能(AI)を活用した医療機器を、薬事承認などにおいてどのような基準で審査するのか――。AIの医療応用に向けた開発が盛り上がりを見せる中、その審査基準については難しい課題も多い。AIが何らかの判断を下す際、その判断基準は人間にとってはブラックボックスだからだ。医薬品医療機器総合機構(PMDA)の担当者が、こうした点を踏まえた審査の基本的考え方を語った。 [2017年11月22日]
  • デジタルメディスン、ついにFDAが承認 ニュース デジタルメディスン、ついにFDAが承認 大塚製薬、抗精神病薬にセンサーを内蔵し服薬管理 大塚製薬と米Proteus Digital Health社は2017年11月13日(米国時間)、錠剤にセンサーを内蔵して服薬を管理するデジタルメディスン「エビリファイ マイサイト(Abilify MyCite)」の承認をFDA(米国食品医薬品局)から取得したと発表した。「医薬品と医療機器を一体化して開発された世界初のコンビネーション製品」(大塚製薬)という。 [2017年11月15日]
  • 「線虫でがん検査」、全国そして世界へ 特集・解説 デジタルヘルス事例 「線虫でがん検査」、全国そして世界へ HIROTSUバイオサイエンスが国内外に拠点、信用金庫業界が後押し 九州から東京、そして世界へ――。九州大学発ベンチャーのHIROTSUバイオサイエンスが手掛ける、線虫でがんを検査する技術「N-NOSE」が、日本全国そして世界へと解析・研究拠点を広げる。九州・沖縄・四国・首都圏に解析センターを設置するとともに、オーストラリアにも臨床研究拠点を開設。日本人に加え、アジア人や欧米人の検体を対象とした解析や研究を行える体制を整える。 [2017年10月27日]
  • 「血液1滴でがん診断」、第一三共やJVCケンウッドが参画 ニュース 「血液1滴でがん診断」、第一三共やJVCケンウッドが参画 国立がん研究センターと共同研究を開始 国立がん研究センターとJVCケンウッド、シスメックス、第一三共は2017年10月16日、がんの診断と治療の質の向上に向けた共同研究を開始したと発表した。体内の細胞が放出するエクソソームと呼ぶ微粒子に着目した、がん診断技術を確立することを目指す。 [2017年10月25日]
  • ドローンの医療応用、法規制の壁を乗り越えろ 展示会・学会速報 第21回 日本遠隔医療学会学術大会(JTTA 2017) ドローンの医療応用、法規制の壁を乗り越えろ 佐賀県/EDACの円城寺雄介氏が「医薬品搬送」を例に訴え 佐賀県 政策部 企画課 企画担当係長/救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC) 副理事長兼CEOの円城寺雄介氏は、「第21回 日本遠隔医療学会学術大会(JTTA 2017)」(2017年9月30日~10月1日、宇都宮市)のシンポジウム「新たなテクノロジーの挑戦と遠隔医療」に登壇。「ドローン、IoTなどの最新技術で変わる近未来の救急医療と遠隔医療」と題して講演した。 [2017年10月10日]
  • 「これぞ近未来手術」、8K内視鏡がついに発売 特集・解説 デジタルヘルス事例 「これぞ近未来手術」、8K内視鏡がついに発売 国内ベンチャーが世界に先駆け、シャープも協力 8K(8000×4000画素級)映像、いわゆるスーパーハイビジョンを用いた外科用内視鏡が、ついに発売された。かねて開発を進めてきたベンチャー企業のカイロス(東京都)が2017年9月29日、世界初の8K硬性内視鏡システムを製品化したと発表した。術野の高精細画像を大型モニターに映しながら、内視鏡手術を行えるようになる。2Kや4K対応の硬性内視鏡とは「異次元の臨場感や実物感、奥行き感を提供する」(カイロ... [2017年10月04日]
  • “厚労省新通知”が話題に、AIやドローンにも注目 展示会・学会速報 第21回 日本遠隔医療学会学術大会(JTTA 2017) “厚労省新通知”が話題に、AIやドローンにも注目 テーマは「テクノロジーとの融合」、大会長の坂田信裕氏が講演 遠隔診療のセッションは立ち見が出る盛況――。「第21回 日本遠隔医療学会学術大会(JTTA 2017)」が2017年9月30日~10月1日、栃木県宇都宮市で開催された。テーマは「新たなテクノロジーと遠隔医療の融合」、獨協医科大学 情報教育部門 教授の坂田信裕氏が大会長を務めた。 [2017年10月03日]
  • ゲノム情報に埋もれた“宝探し”が始まった 特集・解説 デジタルヘルス・トレンド ゲノム情報に埋もれた“宝探し”が始まった 遺伝子検査サービス、“占い”の先にある未来(中) ヤフーやディー・エヌ・エー(DeNA)、楽天などの大手ITサービス事業者がこぞって投資しているものの、まだ大きな成功には至っていない一般向け遺伝子検査サービス。だがこのサービスはこの先、(1)タテと(2)ヨコの両方に大きな広がりを持つようになる。関係者の言葉から見えてくるのは、そんな未来図だ。 [2017年09月29日]

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