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探訪

  • 嵐山町に稼働した「自家用の水上太陽光」、アップル「再エネ100%」も追い風 嵐山町に稼働した「自家用の水上太陽光」、アップル「再エネ100%」も追い風 電子部品・材料業界で進むサプライヤーへの「再エネ利用」の浸透 埼玉県の中部にある比企郡嵐山町のため池「大沼」の水上で、出力約318kWの太陽光発電所が2017年12月に稼働を始めた。農業用のため池である大沼の隣には、太陽ホールディングスグループの太陽インキ製造の本社工場が建っている。同社は、プリント基板で使われる絶縁材である、「ソルダーレジスト」の大手として知られる。 [2018年02月20日]
  • 壱岐のメガソーラーに見る「出力抑制」の実際 壱岐のメガソーラーに見る「出力抑制」の実際 2017年は合計16回で約400万円の機会損失に 九電は、2016年春に合計6回、2017年春に合計20回もの出力抑制の指令を出した。抑制指示量の1回当たりの合計は、最大で4.5MWだった。対象となったのは、「壱岐芦辺風力発電所」(1.5MW)と「壱岐ソーラーパーク」(2MW)と、なかはらグループ以外の2カ所のメガソーラーの4サイトだった。 [2018年02月13日]
  • 鳥取大山のメガソーラー、農地転用で27MW、オオタカに配慮 鳥取大山のメガソーラー、農地転用で27MW、オオタカに配慮 1km離れた2つの発電所を1つの連系点で接続 鳥取県の大山は、中国地方の最高峰で、その姿から旧国名をかけて伯耆富士と呼ばれることもある。この大山から、北に少し離れた西伯郡大山町豊房において、2017年8月10日に、合計出力27.3MWの「CS鳥取大山太陽光発電所」が商業運転を開始した。 [2018年02月06日]
  • 川をまたぎ海沿い1.5kmに連なる掛川市のメガソーラー 川をまたぎ海沿い1.5kmに連なる掛川市のメガソーラー 官民で連携し地権者150人の土地をまとめ上げる 静岡県掛川市は、遠州灘に面して南北に長く、北に新東名高速道路、中央に東海道新幹線と東名高速道路、南部には国道150号線が横断している。新幹線の車窓から見える茶畑から、茶どころのイメージが強いが、南部では水田のほか、イチゴやメロンなどの施設園芸が盛んだ。 [2018年01月30日]
  • パネル設置面の5倍広い土地を再開発、淡路島のメガソーラー パネル設置面の5倍広い土地を再開発、淡路島のメガソーラー すり鉢状の用地に落石防止、緑化、排水対策を施す  兵庫県洲本市由良町は、淡路島の南東に位置する。出力約2.7MWのメガソーラー「由良発電所」は、その沿岸部の丘陵にある。2017年8月に売電を開始した。 [2018年01月23日]
  • 六ヶ所村「エネルギー観光」の目玉・日本最大148MWのメガソーラー 六ヶ所村「エネルギー観光」の目玉・日本最大148MWのメガソーラー 「広大さ」を高台から堪能、ドローン活用で不具合パネルを発見 青森県六ヶ所村で2017年10月25日、「エネルギーツーリズム」事業の初めてのモニターツアーが開催された。青森県民ら10数人が参加し、ウィンドファーム(大規模風力発電所)やメガソーラー(大規模太陽光発電所)のほか、国家石油備蓄基地、日本原燃の核燃料サイクル施設PRセンターなどを観光バスで見学して回った。 [2018年01月16日]
  • 「段差なく、積もりにくい」雪国向けパネル採用、紋別のメガソーラー 「段差なく、積もりにくい」雪国向けパネル採用、紋別のメガソーラー 5カ所の発電所を市内に集中、日々の目視チェックを励行 北海道東部に位置する紋別市は、オホーツク海に面し、冬には流氷が押し寄せる。同市の中心街から少し離れた場所で、2017年12月に出力約1.5MWのメガソーラー「ハッピーサービス太陽光新生発電所」が竣工した。 [2018年01月09日]
  • メガソーラーを核に水素、リサイクル事業を展開 メガソーラーを核に水素、リサイクル事業を展開 身障者を活用し、「発電量を増やす」O&Mを実践 青森県おいらせ町は、十和田湖を源流とする奥入瀬(おいらせ)川の流域にあり、豊かな自然に恵まれる。八戸市、三沢市、十和田市のほぼ中央に位置し交通の便が良い。2017年10月3日、同町に本州最北端の固定式水素ステーションが竣工し、完成式典が開催された。 [2017年12月26日]
  • 「地震に耐え、発電は好調も、ミョウガは苦戦」、熊本の営農型太陽光 「地震に耐え、発電は好調も、ミョウガは苦戦」、熊本の営農型太陽光 堅牢なシステムで大地震にも「わずかなズレ」のみ  熊本市の農作地域の一角に、出力約900kWの営農型の太陽光発電所が立地する。農地の上に、隙間を空けながら太陽光パネルを設置し、農作物と発電で太陽光を分け合う仕組みで、一般的に「ソーラーシェアリング」とも呼ばれる。 [2017年12月19日]
  • 太陽光に風力を“合体”、飯舘村の「再エネ・クロス発電所」 太陽光に風力を“合体”、飯舘村の「再エネ・クロス発電所」 10MWのメガソーラー連系枠を利用して6.4MWの風力を増設 福島県飯舘村は、阿武隈山系北部の高原にあり、豊かな自然に恵まれた美しい村。約75%を森林が占める。東日本大震災による被害は比較的、軽微だったものの、風向きなどの条件が重なり、原発事故で飛散した放射性物質による汚染は深刻なものとなった。 [2017年12月12日]
  • 地域の資金を集めて稼働した徳島・美馬のメガソーラーの5年 地域の資金を集めて稼働した徳島・美馬のメガソーラーの5年 予防保全に取り組み、パワコンの修繕も計画通りに 美馬(みま)市は、徳島県の内陸部に位置し、山や川、平地の田畑が織り混ざった、昔ながらの田園風景が残る地域である。吉野川が流れ、県内最高峰の剣山(つるぎさん:標高1955m)も市内に位置する。吉野川から少し離れながら、平行するように走る徳島自動車道の脇に、太陽光パネル出力1.189MW、連系出力1MWの「美馬ソーラーバレイ」がある。 [2017年12月05日]
  • イタリアと日本の「架け橋」担う埼玉のメガソーラー イタリアと日本の「架け橋」担う埼玉のメガソーラー 再エネ事業者の「社会的責任」の果たし方 埼玉県秩父市の西武秩父駅からクルマで10分ほど、国道140号線を東に折れて急な坂道を上り、住宅地を抜けると、整然と並べられた黒色の太陽光パネルが見えてくる。 [2017年11月28日]
  • 長崎・平戸の太陽光発電所の5年、「予防保全」対応を着々 長崎・平戸の太陽光発電所の5年、「予防保全」対応を着々 日常点検は月1回以上、固定具の割れ、筐体のサビもすぐに補修 平戸島(ひらどじま)は、長崎県北部の松浦半島の西の海に浮かぶ。東シナ海に面し、北東から南西に伸びる細長い島で、北端から南端までの距離が約45km、クルマでも約1時間と、比較的、大きな島である。 [2017年11月21日]
  • かほく市の屋根上太陽光、パネルの遮熱効果で「省エネ」 かほく市の屋根上太陽光、パネルの遮熱効果で「省エネ」 オリックスがPFUの施設で売電単価24円/kWhで発電事業 金沢駅からJR七尾線で約30分、石川県かほく市の宇野気(うのけ)は能登半島の付け根に位置する。1960年、ウノケ電子工業はこの地で7人の技術者が創業した。その後、富士通グループ入りしながら成長を続け、1987年に社名をPFUに変えた。 [2017年11月14日]
  • 大分臨海工業地帯のメガソーラー、ゴルフ場跡も利用しさらに拡大 大分臨海工業地帯のメガソーラー、ゴルフ場跡も利用しさらに拡大 工場の増強が重なり、パネルの配置設計に苦慮 大分市東部の大分臨海工業地帯には、製鉄や石油コンビナートといった重化学産業が集積している。三井造船の大分事業所はこの一角にある。港湾で貨物の積み下ろしに使う大型クレーンの製造拠点となっている。敷地は約1.7km2と広大である。 [2017年11月07日]
  • 下水処理場が「太陽光+バイオマス発電所」に 下水処理場が「太陽光+バイオマス発電所」に 「下水汚泥+し尿+生ごみ」を発酵させ、ガスエンジン燃料を製造 JR豊橋駅から南西に約4km、豊橋市上下水道局の「中島処理場」は、柳生川の河口に面し、すぐ先に三河湾が広がる。約29haの広大な敷地を持つ同市最大の下水処理場だ。 [2017年10月31日]
  • ハスと同居する香川・平木尾池の水上メガソーラー ハスと同居する香川・平木尾池の水上メガソーラー 全国有数の「ため池集積地域」で開発、水利組合から多くの引き合い 香川県には、県内各地に多くのため池が点在している。降水量が比較的少ないため、古くからため池を築き、主に農業用に利用してきた歴史がある。県内のため池は、1万4619カ所に達する。日本全国のため池の約7%を占め、兵庫県、広島県に次いで、第3位となっている。県の総面積に対するため池の密度では、全国一という。 [2017年10月24日]
  • ハマナスと共に復興を担う南相馬の「ほあんソーラー」 ハマナスと共に復興を担う南相馬の「ほあんソーラー」 地元高校生が隣接地で「花と実の植樹園」を運営 福島県南相馬市の沿岸部は、2011年3月の東日本大震災によって、民家や畑が巨大津波に飲み込まれた。南相馬市は、被災地を買い取り、復興整備計画を策定した。最も海岸に近い鹿島右田・海老地区、原町東地区などでは合計100MWクラスの全国有数の規模となるメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設が始まっている。 [2017年10月17日]
  • FIT単価の低下対策に「追尾型」導入、袖ケ浦のメガソーラー FIT単価の低下対策に「追尾型」導入、袖ケ浦のメガソーラー 固定型に比べて発電量35%増を見込む 袖ケ浦市は、千葉県のほぼ中央に位置し、東京湾に面している。出力約1.3MWのメガソーラー「千葉県袖ヶ浦市発電所」は、同市の内陸に位置する。周囲には、農村地帯が広がっている。同発電所は、多摩川ホールディングスが開発・運営している。 [2017年10月10日]
  • 3タイプの草刈機を使い分ける阿波市のメガソーラー 3タイプの草刈機を使い分ける阿波市のメガソーラー ドクダミによるソーラーシェアリングにも挑戦 徳島県阿波市にある「阿波西ソーラーヒルズ発電所」は、採石場跡地に建設した出力約2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)。阿波市のNPO法人(特定非営利活動法人)・四国グリーンエージェンシー(以下、四国GA)が企画から開発まで手掛け、太陽光パネルメーカー大手のハンファQセルズジャパン(東京都港区)が発電事業者となり、2013年7月に稼働した。 [2017年10月03日]
  • 富山・高岡の鶏舎跡メガソーラー、鶏卵大手が太陽光に熱を入れるワケ 富山・高岡の鶏舎跡メガソーラー、鶏卵大手が太陽光に熱を入れるワケ 高効率・長期信頼性の設備で、FIT後に鶏舎の電源化も 能登半島の付け根近くの山あい、富山県高岡市西田に、出力約2.5MWのメガソーラー「西田発電所」がある。元は、養鶏場だった場所で、鶏卵を手がけるイセ食品(埼玉県鴻巣市)グループが開発・運営している。 [2017年09月26日]
  • 伊勢・二見の分譲住宅地のメガソーラー、防災訓練で地域が活用 伊勢・二見の分譲住宅地のメガソーラー、防災訓練で地域が活用 発電所の増設などで8.6MWに、PCSの定期点検に備える 三重県伊勢市にある分譲住宅地「光の街」の隣に、「伊勢二見メガソーラー光の街」が稼働を続けている。伊勢神宮や伊勢湾の近くに立地する。分譲住宅地とともに、三重交通グループホールディングスの事業会社である三交不動産(三重県津市)が開発したメガソーラーである。 [2017年09月19日]
  • 東証上場のインフラファンドが取得した山口のメガソーラー 東証上場のインフラファンドが取得した山口のメガソーラー ストリング単位の統合監視システムで全サイトを常時管理 山口県防府から宇部方面に向かい、周防大橋を渡ると、海に切り立つように藤尾山がある。山頂は公園になっていて、山口湾が一望できる。西の山麓には、国道と海に挟まれたエリアに整然と並んだ太陽光パネルが見える。「いちご山口佐山ECO発電所」だ。 [2017年09月12日]
  • 高圧洗浄を試みる松山の「モンチッチ海岸発電所」 高圧洗浄を試みる松山の「モンチッチ海岸発電所」 4万軒の住宅に280MWの「メガソーラー」も  愛媛県松山市下難波にある「モンチッチ海岸」は、吾妻海岸の通称。名前の由来は定かでないが、地域では「モンチッチ」が広く浸透して親しまれ、夏は海水浴やマリンスポーツ、浜辺の公園ではバーベキューなどでにぎわう。 [2017年09月05日]
  • バス大手の神奈中が、岩手の遊休地でメガソーラー バス大手の神奈中が、岩手の遊休地でメガソーラー 20年間の運用を重視し、国内企業製を条件に JR東日本(東日本旅客鉄道)・東北本線の六原駅は、岩手県の内陸部にある。近くを北上川が流れている。この六原駅を挟むように約4km離れた場所に、二つのメガソーラーが立地している。 [2017年08月29日]
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