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  • エレクトロニクス実装学会から

    期待集まるSiC、基本と課題を振り返る

    エレクトロニクス実装学会誌「パワーエレクトロニクス産業の動向とパワーデバイス実装への要求」

    現在量産されているパワーデバイスのほとんどは、Siを用いて製造されている。Siパワーデバイスは、Si集積回路とは構造および一部の製造プロセス条件が異なるものの、製造装置の多くは互換性があり、集積回路で開発された成果を適用することにより急速に性能が向上し、量産体制を確立してきた。一方、Siパワーデバイ…日経 xTECH

  • 照明学会から

    CGによる津波避難誘導標識の効用と限界

    照明学会誌「災害とあかり:津波避難誘導の新たな試み」

    2011年の東日本大震災以降、各地で住民の防災教育・啓発や防災体制の向上を図るための大規模な避難訓練が積極的に行われている。訓練は一般的に昼間に行われることが多いが、夜間に災害が発生する可能性もあり、避難訓練を夜間に実施している自治体もいくつかみられる。暗闇でも安全で円滑な避難を確保するためには、照…日経テクノロジーオンライン

  • 応用物理学会から

    断線部分を自己修復する金属配線と伸縮デバイスへの応用

    応用物理「自己修復型金属配線と伸縮デバイス応用」

     近年、伸縮可能な電子デバイスの研究が盛んに行われており、重要な要素の1つとして高伸縮性と高導電性を有する電気配線が求められている。これまでの研究は材料や形状を工夫するアプローチが多いが、我々は導電性のよい金属の電気配線を用いてそこに自己修復という機能を付与するというアプローチで研究を行っている。日経テクノロジーオンライン

  • 日本機械学会誌から

    “有害物”は排除するより上手に生かす

    日本機械学会誌「鉄鋼材料の欠陥(介在物)による高機能化」

    鋼材における介在物は、機械部品の強度特性上有害なものという考えが一般的だ。しかし、これを低減させ清浄化するにも限界があり、量産工程でこれを制御するのはほとんど不可能といえる。むしろ有害物の存在を逆手にとり、共存させながら欠陥の存在状態を制御することで新機能を付与できることもある。その一例である快削鋼…日経テクノロジーオンライン

  • 特許庁レポート 特許分析から探る日本の競争力

    クルマ技術 激戦インドでは欧米・現地企業の動きに要注意

    平成28年度特許出願技術動向調査:ASEAN各国及びインドにおける自動車技術

     ASEAN各国及びインドは近年自動車販売台数が急増しており、今後も増加が見込まれている。これらの地域における自動車技術の特許等の動向について調査を行ったところ、日本の完成車メーカーは、ASEAN各国の市場で力強さを発揮し、特許出願件数比率も全体の65%を占めていることがわかった。一方、インドでは、…日経テクノロジーオンライン

  • 応用物理学会から

    「スケーリングIGBT×IoT、AI」が拓くニューパラダイム

    応用物理「スケーリングIGBTが拓くパワーエレクトロニクスの新しいパラダイム」

    絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)のスケーリング則は、デバイス性能の向上に加えて、ゲートドライブ電圧の低減により集積回路と一体化することを可能とする。我々は量産性に優れたシリコンテクノロジーと独自のスケーリングIGBT の概念をベースに、IoT(Internet of Things)や人…日経テクノロジーオンライン

  • 照明学会から

    “東北の次世代”支える有機エレクトロニクス関連企業と大学

    照明学会誌「東北支部:復興の灯り 次世代の灯り(有機EL照明)」

    次世代の灯りとして期待される「有機EL照明」は、薄型・軽量の平面照明、高演色性、低消費電力、水銀フリー、紫外線フリー、フレキシブル化可能など大きな魅力を有しており、東北とは非常に深い関わりがある。有機ELの実用技術開発は、1987年のTangら(米コダック)による研究発表に端を発するが、世界初の有機…日経テクノロジーオンライン

  • 特許庁レポート 特許分析から探る日本の競争力

    移動体カメラの日本優位、維持のカギは高機能カメラモジュール

    平成28年技術動向調査:移動体用カメラ

     乗車装置や携帯電話等に用いられる移動体用カメラは、小型化や薄型化に優れたものなど、高性能な部品が求められ続けている。特許出願動向調査を行うことで、現在日本は高機能な部品供給者として強みを発揮していることが分かった。その地位を保ち続けるためにも技術開発を行うこと、また、日本以外の製造拠点に特許出願を…日経テクノロジーオンライン

  • 特許庁レポート 特許分析から探る日本の競争力

    品種×育苗×栽培・・・高度な施設園芸農業で世界市場開拓

    平成28年技術動向調査:施設園芸農業

     施設園芸農業は、日本の農業経営において必要不可欠なものであるが、園芸用施設の設置面積、施設園芸農家数ともに減少傾向にある。その一方で、施設園芸農業に関する特許出願状況をみると、日本は「人工光型植物工場に用いられる照明およびその制御方法」のような高度な環境制御技術での技術蓄積がある。日経テクノロジーオンライン

  • エレクトロニクス実装学会から

    モジュラーエレ時代の到来告げるFOWLPの波

    エレクトロニクス実装学会誌「デバイス内蔵基板実装技術の最新動向」

    2017年、初夏、東芝メモリの話題で日の丸半導体は大きく揺れている。一方、台湾のホンファイ精密工業の支援により経営再建中のシャープは、東証1部上場に復帰するかもしれない話題が飛び交っている。この特集号が出版されるころには状況も落ち着いていることと思われるが、この秋に発売予定のスマートフォンVer.8…日経テクノロジーオンライン

  • 日本機械学会誌から

    形を作る前に製品全体の機能を漏れなく評価

    日本機械学会誌「1DCAEの背景、考え方、課題、今後」

    1D-CAEにより、設計の上流から下流までCAEで評価可能となる。製品設計にあたり、形を作る前に機能ベースで対象製品全体(もの・ひと・場)を漏れなく表現し、評価解析を可能にすることで、製品開発上流での全体適正設計を実現する。ここでいうCAEはシミュレーションだけでなく、本来のComputer-Aid…日経テクノロジーオンライン

  • 照明学会から

    立体感あり周辺と調和、歴史建造物のLEDライトアップ

    照明学会誌「福島県白河市「史跡小峰城跡三重櫓・前御門」のライトアップ計画」

    福島県白河市の国指定史跡小峰城跡の三重櫓・前御門の夜間ライトアップ照明のリニューアルを行った。日経テクノロジーオンライン

  • 応用物理学会から

    放射光科学発展のカギ、高精度X線ミラーの開発

    応用物理「放射光科学のための高精度X線ミラーの開発」

    放射光X線を利用した分析法は科学技術の発展に不可欠な役割を果たしており、その高度化には光源とその特性を引き出す光学素子の高性能化が大きく貢献している。ここでは、X線のナノ集光やナノイメージングに利用されるX線ミラーにおいて、求められる精度やその作製法、最新の光学系などについて概観する。日経テクノロジーオンライン

  • エレクトロニクス実装学会から

    次世代スパコン支える光配線、オンボード化進む

    エレクトロニクス実装学会誌「ハイパフォーマンスコンピュータにおける光インターコネクションの将来展望」

    年、ICT に要求されるシステムは大きな変革を遂げようとしている。人工知能(AI) が急激に拡大しており、AI 専用のニューロモーフィックチップの開発が進み、AI 専用スーパーコンピュータが登場し、データセンタ内に設置されるようになってきている。日経テクノロジーオンライン

  • 日本機械学会誌から

    国際的地盤沈下に負けずASEANで日本の影響力を維持

    日本機械学会誌「ASEAN 機械系学会との交流」

    日本はASEAN諸国で無形の財産を残してきた。日本の大学で学んだ多くの大学教員がおり、先鞭をつけた人材育成による資産がある。これを大事に活用することが重要だ。ただ、これも富裕化に伴い各国エリート層の留学先が欧米中心となりつつあり、日本が育てたアジア指導層の人材の厚さが徐々に薄くなるのは避けられない。日経テクノロジーオンライン

  • 特許庁レポート 特許分析から探る日本の競争力

    発展の鍵はアジアでの事業展開を意識した技術開発・知財戦略

    平成28年度特許出願技術動向調査:水処理

     水処理の重要な要素技術である水処理膜に関して、我が国は国際的に技術開発を先導してきた。しかし、最近は中国企業及び重電メーカーと連携した欧米勢の新規参入の攻勢が拡がり、さらに存在感を強めるに至っており、研究開発や特許出願において先行を許している分野が存在する可能性がある。日経テクノロジーオンライン

  • 特許庁レポート 特許分析から探る日本の競争力

    日本が世界リード、重要性増すアプリケーションに合わせた開発

    平成28年度特許出願技術動向調査:GaNパワーデバイス

     パワーデバイスは、電力の制御や変換、供給を行うための半導体素子。窒化ガリウム(GaN)を用いた半導体素子がGaNパワーデバイスである。GaNは、高耐圧を維持した上で、より低オン抵抗化と高速化を図ることが可能な半導体材料として注目されている。日経テクノロジーオンライン

  • 応用物理学会から

    大画面で柔軟な有機ELパネル、酸化物半導体で実用化に前進

    応用物理「大画面フレキシブル有機ELディスプレイの研究開発」

    次世代のディスプレイとして,薄くて軽く,柔軟で丸めることもできるフレキシブル有機エレクトロルミネセンス(EL)ディスプレイが注目されている。日本放送協会(NHK)では,スーパーハイビジョン(SHV)にふさわしいディスプレイとして,丸めて家庭に搬入可能な大画面のフレキシブル有機ELディスプレイの実現を…日経テクノロジーオンライン

  • 照明学会から

    老眼でも見やすいRGB色LED照明

    照明学会誌「RGB色LEDを用いた照明による近点距離の短縮効果」

    2014年に我が国の科学者がノーベル賞を受賞した青色InGaN系LED の発明により1)、LED は高効率長寿命の照明光源として普及している。現経済産業省の主導で2003年度まで実施された「高効率電光変換化合物半導体開発」プロジェクトにおいては、InGaN 系LED のエネルギー効率WPE が14~…日経テクノロジーオンライン

  • エレクトロニクス実装学会から

    次世代実装技術PLPのカギとなる半導体プラズマ工程

    エレクトロニクス実装学会誌「高密度配線板形成のための微細加工技術」

    近年、スマートフォン、タブレットPCに代表されるモバイル端末(エッジコンピューティング)の急速な普及によりICチップの薄化・小型化が進んでいる。これに対応してこれらを実装する技術にも高密度・薄型化ニーズが高まっている。その代表例として最近ではFO-WLP・PLP(Fan-out Wafer Leve…日経テクノロジーオンライン

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