AI時代の寵児に躍り出た米NVIDIA社。GPUの圧倒的な演算能力を武器にして、快進撃が続きます。AI時代を制するインパクトは計り知れません。例えば自動車・車載機器。AIが鍵を握る自動運転時代では、AI時代の勝者が市場を制するのは確実です。NVIDIA社の独走は止められるのか。対抗馬は現れるのか。NVIDIAと補完関係にあるアクセラレーターとは。Intel+AMD連合の行方は。モバイルアクセラレーター群はどうなるか。AIやプロセッサーのトレンドをつかみながら、自動車・車載機器など有望市場の技術動向を展望します。

受講効果

  • プロセッサーの進化のトレンドを理解できます。
  • 人工知能(AI)の進化のトレンドを理解できます。
  • 自動車・車載機器の今後の技術動向を推測できます。

講師紹介

清水 洋治 氏 (しみず ひろはる)

テカナリエ 代表取締役 CEO

清水 洋治 氏

CCSの法則、ACT構造などを各所で解説。2015年11月までルネサスエレクトロニクス 第1ソリューション事業本部 主管技師長。設計・開発およびマーケット活動に従事。システム提案などを行う。2015年11月に同社を退職。2016年4月より、テカナリエ 代表取締役。「TechanaLye=Technology Analyze for Everyone」を社名の由来とし、年間300機種のあらゆる製品の分解、解析、解説、評価を通じ、システム提案やコスト改善など多岐に渡る提案を行っている。2016年7月から『TechanaLye Sight Report』を毎週2号発刊し、幅広く情報を提供中。設計コンサルタントなども行う。テカナリエはRISC-VやAIなど新たな開発案件にも率先して参画し、次世代に活かせる技術・市場の立ち上げにも取り組んでいる。

概要

日時: 2018年5月29日(火)13:00~17:00(開場12:30予定)
会場: Learning Square新橋 (東京・新橋)
主催: 日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

 2017年は、「半導体チップ分析から見通す、自動車・車載機器の未来展望」と題して、下記のプログラム構成で講演を行いました。

1. クルマはIoT化する

2. 新たな半導体の始動、並列化

3. 各半導体メーカーの取り組み

4. ALLを常に目指す面々

 例えば「1. クルマはIoT化する」では、IoTの市場成長を展望し、IoTのキーポイントであるコンピューティングや半導体について解説すると共に、米NVIDIA社の躍進や中国メーカーの台頭について紹介。IoTが自動車産業に与えるインパクトについて解説しました。

 また、「2. 新たな半導体の始動、並列化」では、
・ドライブレコーダー
・リコーの360度カメラ「THETA」
・中国DJI社のドローン「PHANTOM 4」
・米Microsoft社のAR用HMD「HoloLens」
・ソニーのVR用HMD「PlayStation VR」
などの分解・分析結果を紹介しながら、自動車・車載機器をはじめとする“動くモノ”の市場における空間認識の重要性を説きつつ、並列演算という切り口で新たな半導体が続々と誕生していることを解説しました。

 2018年は内容を更新し、AIおよびプロセッサーの進化を軸に、新しい情報を盛り込みます。

・NVIDIAと補完関係にあるアクセラレーター
・Intel + AMD連合
・モバイルアクセラレーター群

などについても取り上げます。

  • ※途中、小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。