製品開発力でも一目置かれる存在になりつつある中国エレクトロニクスメーカー。同メーカーと事業を模索する企業にとって、いまだベールに包まれている実力を把握するのは必要不可欠です。最新の携帯機器などに搭載された半導体チップの解析から中国メーカーの実力をひも解きます。

受講効果

  • 採用する半導体チップの動向を通し、中国セットメーカーの技術力を理解できます。
  • 中国半導体メーカーが製造する半導体チップの回路分析から、技術力を理解できます。
  • 半導体回路分析から中国エレクトロニクスメーカーの今後の技術動向を推測できます。

講師紹介

清水 洋治 氏 (しみず ひろはる)

テカナリエ 代表取締役 CEO

清水 洋治 氏

CCSの法則、ACT構造などを各所で解説。2015年11月までルネサスエレクトロニクス 第1ソリューション事業本部 主管技師長。設計・開発およびマーケット活動に従事。システム提案などを行う。2015年11月に同社を退職。2016年4月より、テカナリエ 代表取締役。「TechanaLye=Technology Analyze for Everyone」を社名の由来とし、年間300機種のあらゆる製品の分解、解析、解説、評価を通じ、システム提案やコスト改善など多岐に渡る提案を行っている。2016年7月から『TechanaLye Sight Report』を毎週2号発刊し、幅広く情報を提供中。設計コンサルタントなども行う。テカナリエはRISC-VやAIなど新たな開発案件にも率先して参画し、次世代に活かせる技術・市場の立ち上げにも取り組んでいる。

概要

日時: 2018年2月27日(火)13:00~17:00(開場12:30予定)
会場: Learning Square新橋 (東京・新橋)
主催: 日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

 2017年は、「半導体回路の分析から、中国企業の技術力を探る」と題して、下記のプログラム構成で講演を行いました。

 2018年は内容を更新し、中国の最新スマホチップやスマートスピーカーなどの新しい情報を盛り込みます。

 例えば、(2)最新スマホチップについては、Huawei以外にも、中国で2017年に発売された5機種ほどのスマートフォンの内部を明らかにします。(4)中国半導体の実力の考察では、2017年の講座で題材として取り上げた任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」だけでなく、中国製のカーナビやスマートスピーカーなど10機種ほどの内部構成を明らかにする予定です。

 また、半導体分野で快進撃を続ける米NVIDIA社と対比しながら、中国企業の技術力を探ります。

13:00~17:00

【プロローグ】コンピューティングに向かう半導体

【1】DJIのDrone分解、チップから見る中国の実力

【2】Huaweiの最新スマホチップから見る中国の実力

【3】最新のBeacon Tag製品から見る中国のIoTの本気度

【4】中国半導体の実力を考える(任天堂クラシックミニなどを題材として)

【5】まとめ&中国半導体の未来

  • ※途中、小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。