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ハウステンボス、「太陽光でんき」で家庭向け電力小売り参入

2017/12/26 18:39
工藤宗介=技術ライター
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佐世保市にあるハウステンボスのメガソーラー
(出所:ハウステンボス)
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 ハウステンボス(長崎県佐世保市)は、一般家庭向け太陽光電力小売り事業に参入し、12月27日から京セラ製太陽光発電システムが譲渡される新プラン「ハウステンボスHOME太陽光でんき」を発売する。

 住宅などの屋根にハウステンボスが所有する太陽光発電システムを設置し、契約後満10年で住宅所有者に譲渡する仕組み。ハウステンボスは、テーマパーク周辺4カ所で大規模な太陽光発電事業を行っており、今回一般家庭向け新ブランドを立ち上げた。

 発電した電気は住宅所有者が自家消費し、サービス利用料をハウステンボスに支払う。太陽光パネルの初期投資がゼロになるともに、日常的な電気料金の削減も期待できるという。

 対象エリアは、東京電力管内、中部電力管内、関西電力管内。料金プランは、基本料金単価が0円、従量料金単価が1kWhあたり22~26円(電力会社管区により異なる)。40A月400kWh使用の場合で、東京電力より年間約8900円安くなる見込みという。

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