米Qualcomm社の子会社、米Qualcomm Technologies社は2017年12月5日(現地時間)、同社のイベント「Snapdragon Tech Summit 2017」で、同社のプロセッサー「Snapdragon」を使った常時接続パソコン(Always Connected PC)製品や、Snapdragonの次世代品を紹介した。常時接続パソコンでは、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)社や米HP社が「Snapdragon 835」とWindows 10を搭載した製品を発表したほか、Qualcomm Technologies社と米AMD社の協業も公表。AMD社のマイクロプロセッサー「Ryzen」とQualcomm社のモデム技術を使って常時接続可能なパソコンの製造を容易にすると表明した。Snapdragonの次世代の主力製品「Snapdragon 845」については、韓国Samsung Electronics社が製造することや、中国Xiaomi’社が次世代製品に使うといった説明ににとどめ、チップの詳細は翌日発表するとした。

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