三交不動産が稼働済みの太陽光発電所の例
(出所:日経BP)
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 三重交通グループホールディングスの事業会社である三交不動産(三重県津市)は11月15日、三重県多気町において、出力約696.96kWの太陽光発電所「多気ソーラー第2発電所」が完成したと発表した。

 同社にとって、19カ所目の太陽光発電所の稼働となり、合計出力は約42MWとなった。

 多気郡多気町下出江にある、敷地面積が約0.7haの土地に建設した。元は農地だった場所で、所有者が農地転用した上で、同社が賃借した。

 年間発電量は、一般家庭約230世帯の消費電力に相当する、約85万4700kWhを見込んでいる。売電価格は、32円/kWh(税抜き)となっている。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、大林道路と早水電機工業(神戸市)による共同事業体(大林道路株式会社・早水電機工業株式会社特定建設共同企業体)が担当した。

 太陽光パネルはソーラーフロンティア製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。