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中小規模病院向けDWH、医用工学研究所

シーエスアイの電子カルテ「MI・RA・Is」と連携

2017/11/18 21:40
増田 克善=日経デジタルヘルス
MI・RA・Isシリーズのデータを分析対象とするCLISTA! Liteのイメージ
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 医用工学研究所は、中小規模病院向けデータウエアハウス(DWH)システム「CLISTA! Lite」(クリスタ ライト)の販売を2017年12月に開始する。シーエスアイと協業により、同社の電子カルテ「MI・RA・Is」シリーズとシームレスにデータ連携し、診療情報の統計・分析、検索・抽出といった機能より、中小規模病院の経営改善、業務改革、医療の質向上を支援する。価格は、5ユーザーライセンスで450万円(税別)から。今後3年間で100件の導入を目標にする。

 CLISTA! Liteでは、従来のCLISTA!シリーズの機能をそのままに、MI・RA・Isシリーズの電子カルテ、オーダリング、医事システムのデータを分析対象とし、経営改善や業務改革を達成するための分析コンテンツをあらかじめ設定・提供することによって低価格化を実現した。分析コンテンツは、110件のCLISTA!導入実績のナレッジをベースに設定した。病院運営で必ず見るべき指標とされる診療機能の稼働効率など、さまざまな分析を行うことができる。

 標準コンテンツの分析に加え、診療圏データなどを用いた経営・診療分析を行うアドバイザリー・サービスを、導入後のオプションサービスとして提供する。分析結果を客観的に分析し、外部データを組み合わせることによって、病院固有の経営・診療に関する課題を明らかにし、解決に向けた具体的な改善策を提案するという。

 従来のMI・RA・Isシリーズとの連携に加え、新製品の「MI・RA・Is / AZ」(ミライズ・エーズィ)との連携もできる。

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