稼働済みの「ソフトバンク鹿児島湧水ソーラーパーク」
(出所:日経BP)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行うSBエナジー(東京都港区)は11月15日、鹿児島県薩摩川内市に出力1.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク鹿児島入来ソーラーパーク」を建設すると発表した。

 約1.9haの私有地(未利用地および耕作放棄地)に太陽光パネル6720枚を設置する。年間発電量は約141万2000kWhを見込み、これは一般家庭約392世帯の年間消費電力に相当する。固定価格買取制度(FIT)による買取価格は36円/kWh。

 太陽光パネルはソーラーフロンティア製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製、架台は中国・厦門グレースソーラー・テクノロジー製を採用する。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはSBエナジーが自社で行う。また、O&M(運営・保守)についてもSBエナジーが行うが、一部に地元業者も採用する予定。2018年5月中の運転開始を目指す。

 SBエナジーが鹿児島県内に建設したメガソーラーとしては、湧水町に今年6に稼働した出力約32.3MWの「ソフトバンク鹿児島湧水ソーラーパーク」がある(関連記事) 。