太陽光発電の電力をLooopに売電することを条件に電気料金の単価を1円/kWh割り引く
(出所:Looop)
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 太陽光発電関連事業を手掛けるLooop(東京都文京区)は11月2日、低圧需要家(家庭・事業者)向け電力サービス「Looopでんき+(プラス)」の提供エリアを拡大したと発表した。従来の東京電力パワーグリッド管内、中部電力管内、関西電力管内に加えて、新たに東北電力管内、中国電力管内、九州電力管内でサービス提供する。

 「Looopでんき+」は、基本料金0円の完全従量制電力小売りサービス「Looopでんき」について、太陽光発電設備を設置する家庭向けに、Looopへの売電を条件に電気料金を割り引くサービス。

 太陽光発電の電力をLooopに売電することを条件に電気料金の単価を1円/kWh割り引く「ソーラー割」、Looopが提供する住宅用太陽光発電システム「LooopHome」を購入することを条件に1円/kWh割り引く「LooopHome割」、住宅用蓄電池「Looopでんち」を購入することを条件に3円/kWh割り引く「Looopでんち割」の3つのプランを用意する。各プランは重複可能で最大5円/kWhの割り引きを受けられる。

 同社は、再生可能エネルギーの普及に向けて、太陽光発電設備の設置および販売、自社発電所による電源開発事業、電力小売り事業などを手掛けている。同社の電力小売りサービスである「Looopでんき」は、電源構成の26%を再エネが占める。